お久しブリュンヒルデ
2015年1月18日 アニメ・マンガ
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
去年の更新が3回なのに今年もよろしくもクソもないんじゃねーの?って感じではありますが。
twitterで「やっぱ日記に書き残しておくのって重要だよねー」みたいな流れになってるので、それに乗じて一ヶ月前のブリュンヒルデ鍋、というかアニメ極黒のブリュンヒルデの感想を上げておきます。
一週間フレンズ並の記憶力しかない俺には一ヶ月前なんて途方もなく昔に思えますがPCには直後の感想メモが残ってて、それを上げるだけなので大丈夫。上げるだけならなんでとっとと上げなかったの?って感じですね。ええ。まあ、ほら、なんかそういうのってあるじゃん。
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ブリュンヒルデ。
見る前は、アレでしょ、女の子いっぱい出てくるハーレムアニメでしょ?俺そういうの苦手なんだよな~って感じでしたが、岡本倫先生の作品だけあって全身不随のヒロイン、溶けて死ぬヒロイン、男キャラは軒並みキチガイ、と岡本イズムが溢れる作品でした。この個性が受け入れられる世界で嬉しい。
受け入れられてるよね?
好きなキャラは佳奈ちゃんですが、ラストにアイデンティティーを喪失してしまった感はあり。いつもそうなんですよね。俺の好きな子は変わってしまう
ナナリー、目を開けるな。もね、もね以外喋るな。カナ、動くな。そう思っていたのに
次に好きなのは奈波ちゃんですが、アイデンティティどころか存在が喪失してしまいましたからね。さすが岡本先生だね。
とにかく女の子は全体的にクセがあっても可愛いと思いました。
猫さんやピンクピッチも可愛いとは思うけれど、ピンクビッチをオカズにいぶりがっこを貪るepoさんほど夢中にはなれなかった。
原作を踏襲してるのかは原作読んでないから解りませんが、エルフェンリートやノノノを読んだ程度の俺がアニメ見て「岡本先生の作品っぽい」って思えたんだからそれなりにリスペクトしてる良いアニメ化なんじゃないかなぁ。確かに後半は駆け足だったとは思いますが。
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鍋では他にも色々あったはずなんですが、あやふやな記憶で書くのもアレなので、一緒のtxtに残ってた「SEKAI NO OWARI物語」の感想上げますね。
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みんなはもうマガジンの「SEKAI NO OWARI物語」読んだ?俺は読んでないからマガジンでやってたゲームクリエイター列伝の好きなエピソードランキングをつけるね。
5位 バーチャファイター制作中に「計算上は完璧なはずです!」と逆らうプログラマーに「計算上、か。なら、今から俺を殴ってみろ」とファイティングポーズをとる鈴木裕
4位 競馬で自分が賭けた馬の負けた姿を見て「なんだか切なくて…愛おしい…そうだ!これで新しいゲームが作れる!」とダービースタリオンを閃く薗部博之
3位 バイオハザードが形になった所で「違う……」と最初から作り直させる三上真司。そして三上のいない所で「作り直す俺達の身にもなれよ!」「金食い虫って噂は本当だったな……!」と生々しくディスるカプコンスタッフ
2位 プレイステーション本体のデザインは絶賛するも、コントローラーの革新的すぎる形に戸惑うクタラギ達と「PSの原点は斬新さだったはずです」と必死に食い下がる天才デザイナー後藤禎祐
1位 PSのデモ発表会でソニーの失敗を笑いに来たゲームメーカーの社員たちが画面に映された恐竜を見て衝撃を受ける「これは映画か……いや……リアルタイムCGだー!」
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よく見たら「SEKAI NO OWARI物語 」の感想じゃなかった。
まあいいか。
これからもこんな感じでテキトーに日記に上げていきますので今年も宜しくお願いします。
去年の更新が3回なのに今年もよろしくもクソもないんじゃねーの?って感じではありますが。
twitterで「やっぱ日記に書き残しておくのって重要だよねー」みたいな流れになってるので、それに乗じて一ヶ月前のブリュンヒルデ鍋、というかアニメ極黒のブリュンヒルデの感想を上げておきます。
一週間フレンズ並の記憶力しかない俺には一ヶ月前なんて途方もなく昔に思えますがPCには直後の感想メモが残ってて、それを上げるだけなので大丈夫。上げるだけならなんでとっとと上げなかったの?って感じですね。ええ。まあ、ほら、なんかそういうのってあるじゃん。
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ブリュンヒルデ。
見る前は、アレでしょ、女の子いっぱい出てくるハーレムアニメでしょ?俺そういうの苦手なんだよな~って感じでしたが、岡本倫先生の作品だけあって全身不随のヒロイン、溶けて死ぬヒロイン、男キャラは軒並みキチガイ、と岡本イズムが溢れる作品でした。この個性が受け入れられる世界で嬉しい。
受け入れられてるよね?
好きなキャラは佳奈ちゃんですが、ラストにアイデンティティーを喪失してしまった感はあり。いつもそうなんですよね。俺の好きな子は変わってしまう
ナナリー、目を開けるな。もね、もね以外喋るな。カナ、動くな。そう思っていたのに
次に好きなのは奈波ちゃんですが、アイデンティティどころか存在が喪失してしまいましたからね。さすが岡本先生だね。
とにかく女の子は全体的にクセがあっても可愛いと思いました。
猫さんやピンクピッチも可愛いとは思うけれど、ピンクビッチをオカズにいぶりがっこを貪るepoさんほど夢中にはなれなかった。
原作を踏襲してるのかは原作読んでないから解りませんが、エルフェンリートやノノノを読んだ程度の俺がアニメ見て「岡本先生の作品っぽい」って思えたんだからそれなりにリスペクトしてる良いアニメ化なんじゃないかなぁ。確かに後半は駆け足だったとは思いますが。
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鍋では他にも色々あったはずなんですが、あやふやな記憶で書くのもアレなので、一緒のtxtに残ってた「SEKAI NO OWARI物語」の感想上げますね。
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みんなはもうマガジンの「SEKAI NO OWARI物語」読んだ?俺は読んでないからマガジンでやってたゲームクリエイター列伝の好きなエピソードランキングをつけるね。
5位 バーチャファイター制作中に「計算上は完璧なはずです!」と逆らうプログラマーに「計算上、か。なら、今から俺を殴ってみろ」とファイティングポーズをとる鈴木裕
4位 競馬で自分が賭けた馬の負けた姿を見て「なんだか切なくて…愛おしい…そうだ!これで新しいゲームが作れる!」とダービースタリオンを閃く薗部博之
3位 バイオハザードが形になった所で「違う……」と最初から作り直させる三上真司。そして三上のいない所で「作り直す俺達の身にもなれよ!」「金食い虫って噂は本当だったな……!」と生々しくディスるカプコンスタッフ
2位 プレイステーション本体のデザインは絶賛するも、コントローラーの革新的すぎる形に戸惑うクタラギ達と「PSの原点は斬新さだったはずです」と必死に食い下がる天才デザイナー後藤禎祐
1位 PSのデモ発表会でソニーの失敗を笑いに来たゲームメーカーの社員たちが画面に映された恐竜を見て衝撃を受ける「これは映画か……いや……リアルタイムCGだー!」
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よく見たら「SEKAI NO OWARI物語 」の感想じゃなかった。
まあいいか。
これからもこんな感じでテキトーに日記に上げていきますので今年も宜しくお願いします。
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