この手のひら返しがすごい
2010年12月15日 アニメ・マンガ
1位はやっぱアレらしいですね。別マガのアレ。
当然ながやす巧先生の『壬生義士伝』ですよね。
講談社のキメラ研究所ことゴッタ煮マガジンでも異彩を放ちすぎではありますが「一本一本の描線すべてに執念が宿っている」「日本の漫画のひとつの到達点」と評されるほどクオリティの高いこの作品。
2位の『長門有希ちゃんの消失』を抑えての堂々一位。
誰もが納得できるランキングではないでしょうか。
え、1位壬生義士伝じゃないの？別マガの漫画なんでしょ？
え？何？じょしらく？
あ、進撃の巨人か。
え、じゃあ壬生義士伝は何位なの？長門有希ちゃんの消失は？
え？入ってない？え？
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ドリフターズ7位で鉄風13位か。好きだけど、このランキングだと浮いて見える。
ああ、ドリフターズに吉村貫一郎出ねぇかな。島津豊久と戦って欲しい。
しかし僅か3巻でここまで持ち上げられたり
ネット上での評価が一周して「そんな大した漫画じゃないｷﾘｯ」なんて言われ始めたり
進撃の巨人さんも大変だな。
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