10月17日の日記

2010年10月17日 ヤオ
書いてた途中で消えたので簡略モードで。

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引き続き、引越しの片付け中でござる。

俺はmarioさんみたいに割り切り即ハメな人間じゃないので物を捨てるのに難儀する。「もう二度と手に入らないだろうな」「俺が思い出さなくなったらもう誰も思い出さないだろうな」と思うとGONZOフェスタで貰ったゴミ袋もといGONZO袋すら捨てにくい。まあ捨てるけど。

あと部屋の所々からテレホンカードや図書カード、クオカード、ついでに水樹奈々カードが出てきた。けっこう儲かるよこのダンジョン。
図書カードとクオカードと水樹奈々カードは使えるからいいけど、テレホンカードはどうしよう。固定電話料金の支払いに使えるらしいけど、柄がシスプリとゆめりあと苺ましまろと灰羽連盟とレモンエンジェルプロジェクトとヴィオラーとのアトリエと銀色のオリンシスと野望の王国なんだよね。NTT窓口のお姉さんの前でコレを並べろというのか。俺が長年積み重ねてきた性癖を丸出しにしろというのか。

多分まだまだ出てくる。この部屋の闇は更に深い。

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marioさんがととモノ3を購入予定に入れてた所で止めるべきだったんだろうか。フォフォフォさんも買っちゃったみたいだし。

最近はwiz系のゲームがけっこう充実してると思うんだけど、世界樹の次に売れてるのがととモノってどうなんだろう。アトラスはイマイチ売れなかったBUSINの反省を活かしてるんだろうけど、ゼロディブはととモノ1でXTHのソースを丸パクリして問題になり、2は単純に酷く、3も相変わらずっぽい。キャラ絵と声優で萌えオタと新規を釣るアリ地獄商法を続けているのに売れてしまっている。不器用ながらもwizつくり続けてるスターフィッシュやチームムラマサがちょっと気の毒だ。

ととモノってゲーム業界の山田悠介って感じがちょっとしなくもない。

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1~2週間かけなくなりそうだから書いとこう。
処女厨の話の続き。

まず処女厨はおいといて、あすか120%に関して反応が意外にありましたね。まあ当時の格ゲーとしては出色のデキだったし、キャラデザは七瀬葵大先生だったからその二方面に精通してれば知ってるか。

で、処女厨の話に戻すと。前回の日記では【あすか120%では「彼氏イナイ歴」という処女厨が発狂しそうな一文がキャラのプロフィールに載っていた。あの時代はそれが許されていた】という事を書いたと思う。
1996年発売の『あすか120%スペシャル』と1997年発売の『あすか120%エクセレント』に関してはそうなのである。しかし1999年発売の『あすか120%ファイナル』のオープニングでは「彼氏イナイ歴」の記述がゴリッと削り取られているのである。まるでアイドルが黒歴史を隠滅するかのように。
もし『スペシャル』の時点で処女厨が騒いだのならば『エクセレント』に反映されていたはずだ。しかし実際は『ファイナル』まで変わらなかった。だから、俺は『エクセレント』から『ファイナル』までの1997年~1999年の間に何かがあったのだと思う。あすかの制作者が処女厨に配慮せざるを得ない何かが。あるいは業界全体を揺るがす何かが。

一体何があったのか?


ここから先は自分の目で確かめて欲しい。


うん、面倒臭くなったんだ。ごめんね。
そもそも昔のPSソフト引っ張り出した時に思い付きで書いただけだからね。

あとPS1のゲームやってると思うんだけど、声優偏りすぎ。特にギャルゲー系はあすか120%もそうなんだけど、コイツどこにでもいるなって声優がいる。

というワケで次回のテーマは、PS時代に数多のギャルゲーに出演しながら活動を休止し、名前を変えて復活、様々なスキャンダルを乗り越えながら再び輝きを見せるあの声優……
そう、テーマは『世紀を跨ぐ怪物、ゆかな』だ。

まあ書かないだろうけど。

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簡略化してコレか。

ではみなさんお元気で。テキサス行ってきます。

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