「結局今日も何もしなかったな」という絶望の夜を繰り返す。
そんなGWになりそう。
それはそうと『一喜一憂』って文字だけで、けいおんを連想してしまう。
というか「今けいおんの話ししてました？けいおんの憂ちゃんの話ししてました！？」とか言いながらクネクネと近寄ってくる、けいおん厨のお前らを連想してしまう。
仕方ないからけいおんで2番目に可愛い憂ちゃんの話をするけど、
→のシーンで女の子らしい一口の小ささとジャムの塗り方の豪快さのアンバランスが凄く気になったのは俺だけだろうか。
ジャムもっと薄く伸ばした方がいいんじゃないの憂ちゃん？お口汚れるよ？
「唯の『彼氏』って発言はおかしい。『彼氏さん』て言うべき！」
ってけいおんスレに書き込んで頭おかしい人扱いされてたけいおん厨の気持ちが
今ならちょっと解るかもしれない。
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池袋で異臭騒ぎ、１８人が症状訴え
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100430/crm1004302214022-n1.htm
俺が映画見に行った日か、と思ったら
この4時間前と2時間後に現場の近くを通ってる。こええ。
もう残りの休みは引き篭もるしかないな。
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土曜はサッカー観戦＆飲み会に参加させて頂きました。
参加者の皆さまお疲れ様でした。ヨシさん＆黄さんには多謝。
覚えてる事を適当に箇条書き。
・サッカー観戦
ヨシさんと一緒にフロンターレを応援してきました。
試合前にヨシさんに試合予想して貰った所、「３－１で勝ちますよ」との事だったんですが、前半でいきなり2点決められてしまい、ヨシさんの顔がフロンターレカラー、いわゆる顔面スカイブルーになりかけてましたが、最終的には4-2で逆転勝ちしたので良かった。そしてどれも見事なゴールで面白かった。
サッカー観戦自体久しぶりなので、試合だけじゃなくスタジアムの雰囲気も楽しめました。
重ねてヨシさん超ありがとう。
・ベンさんの罰エロゲー
皆で『クロスゲイズ』を薦めました。
でもどうしても西又葵先生のゲームがやりたいなら、「僕は西又葵姉さんを愛しているッ！」という事なら『マリッジロワイヤル』でもいいですよ、と選択肢を与えてあげました。
果たしてベンさんは誠死ねと西又先生のどちらを選ぶのか？楽しみですね。
・世界樹3
ギルドカードを交換してもらいました。6枚も貰ったよ！
通信状態に入るとその場にいるプレイヤー全員と一気に交換するので
どのギルドカードが誰のなのか解りにくいんですが
「なんだよこの『プニモエ』ってギルドのカードｗｗｗ誰だよｗｗｗ」
「『プニモエ』のカード捨ててえｗｗｗ」
そんな言葉に傷つきつつ交換してもらいました。
あと「大航海クエストやろうぜ！」って事で、誰のプリンセスが一番可愛いか教えてやろうと勇んで港に行ったら、僕を置いてみんなの船が出航してしまいました。
「ごめんなガム太！この船5人乗りなんだ！」みたいな感じです。
みんなのパーティは残念ながらゴーレムに全滅させられてしまったようで
次回集まった時は是非撃破しましょう。俺がいるPTでね！
・「彼は水上真理雄、通称マリオ」
俺がマリオさんに怒っているのは「ラブプラスを引退したから」じゃないんですよ。
俺が怒ってるのはやめた後の態度なんですよ。
あの時のマリオさんはラブプラスのプロだったじゃないですか。ラブプラスで飯を食ってたじゃないですか。にも関わらず「完全に飽きた」「ラブプラスの何が面白かったか解らない」みたいな事言うじゃないですか。
仮にイチローが「野球つまんねぇから引退するわ」なんて言ったら野球好きの皆さんはどう思います？失望するし、怒るでしょ？
それと同じですよ。マリオさんはラブプラス界のスーパープレイヤーだったのに、ラブプラスとそのプレイヤー達を裏切ったんですよ。
俺はそれが許せないんですよ！
っていう文章を何度か日記に書こうと思ったんですが、書いたところでマリオさんはニヤニヤしながら「ガムなんで怒ってんの？怖い怖い」みたいに喜ぶだけに決まってるので書かなかったんですが、飲み会で話してしまったので、もう日記にも書いとく。
どうでもいいけど「彼はミナ○○マリオ、通称マリオ」という二舎六房の七人ごっこは何人に通じていたんだろう。
・左団扇
色々とアドバイス貰いました。
「ガガガとファミ通ならガムの性癖をぶつけた小説を送っても大丈夫だよ。幼女に何かをしても大丈夫だよ」
と、まるで俺が幼女に何かをする性的嗜好を持っているかのようなオススメをされましたが、俺が今書きたいのは需要のある小説なんですよ。割とガチで攻略しにいってるんですよ。
で、今書こうと思ってる無難な学園モノコメディに関して「そんな感じでいいんじゃね？」とゴーサインっぽいのを貰ったので書いてみようと思います。
あとファンタジー宗教モノを書いてみようと思います。これはどちらかというと趣味だけど、需要なくもないと思うんだよなぁ。
ヤン先生の速筆を見習って、この二本を半年以内に書き上げたいところ。
それでも半年の余裕を持たせてるのは、なんていうか、仕方ねぇよ。俺だもん。
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なんか他にも色々あった気がするけど、既に超長いからこれで終わりだ。
それでは皆さんまたいつか。
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