もっと休みが欲しいかッ!
2010年1月3日 ガチ新年明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
三が日はゴロゴロしながらゲームしてるだけで終わってしまいました。
あー、もう永遠にゴロゴロしながらゲームしててぇ。
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大晦日は大掃除後に大慌てで大yoshi邸に行ってきたので去年最後の日記がかけませんでした。皆がやってる2000年代の総括とかやりたかったなぁ。まあ仕方ない。
2000年代はオタク業界にも大きな変革の兆しがあった。1回や2回の日記、数千文字で語れるような10年間ではない(キリッ
ってことにしておこう。
今年の目標は
・去年行こうと思いながらぜんぜん行かなかった歯医者に行く
・去年やるやる言いながら全くやらなかった創作活動をする
こんな所か。
ゲームやアニメに関してはほどほどにハマっとこう。
もっと手短な目標としては
・アバターを見る
だな。この連休中に見れなかったのは痛い。流石に来週まではやってるよなぁ。
あと今更だけど、yoshiさん超ありがとう!
今年も引き続き、リアルでもネットでも迷惑かけ続けるだろうけど宜しくね!
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ときメモ4。
最初に攻略した都子が最強すぎて燃え尽きてしまい、まだ3人しかクリアしてないんですが、攻略後にまとめて感想書いたら何万文字になるか解らないので、今までの感想を小出しに箇条書きしていこう。
・ときメモならではの、ヒロインを攻略していく面白さ
これに関しては相変わらずの安定感。
ときメモ4のキャラデザは今時の売れ線からやや外してる感があるけど、それがときメモならではの面白さに繋がってると思った。
例えば語堂つぐみ。
いわゆるツンデレキャラなんだけど、眼鏡で、キツ目の表情で、一見可愛くない。
でも彼女の場合、「君が私のことホントは好きじゃないことくらい分かるわよ」とか「私みたいな可愛くない女」とか、なるほど、見た目通りのコンプレックスを持ってるからツンデレになってしまったんだなってのがプレイしていく内に解る。
「つぐみんは、市場に氾濫するただ何となくツンデレなツインテールどもとは違うんだよ!」みたいな事を誰かが言ってたけど、その通りだと思うし、そういうキャラが攻略過程で次第に変わっていき、可愛い顔を見せていくのが魅力的で、面白い。
これぞギャルゲーだ。
・都子のBGMが良すぎる
おそらくギャルゲー史に残る名曲。
幼馴染という関係が一度壊れてしまう都子のキャラそのものを表すような、
おとなしめのメロディーが徐々に激しく切なく変調していくドラマチックな曲で、
デート→寄り道→手繋ぎ、と完璧にデートをこなすと曲の一番盛り上がる部分が手繋ぎCGの所で来るとか計算され尽されてる。
BGMに限らず、スタッフは都子に力というか愛というか込めすぎだと思う。他のヒロインが少し気の毒なぐらい。
・声優のキャスティングの妙
門外漢の俺が語るのもなんだけど、声優のキャスティングが素晴らしいと思う。
パッと見は、ニワカ声オタじゃ食いつけない地味なキャスティング。
せいぜい花澤香奈や加藤英美里あたりの売り出し中の若手が中心で、
あとはほぼ無名の新人だったり、はては吹き替え畑の人だったり。
その一人ひとりがビシッと嵌ってるから凄い。
アニメよりゲームの方が演技をじっくり繰り返し聞けるから、新人やよく知らない人の演技を聞くにはもってこいだと俺は常々思ってるんだけど、ときメモ4はそういう意味でも良かった。
声オタ三鬼衆であるベンさんと兄者が買ってて、yoshiさんも買おうとしているだけある。
この中から何人か、将来アニメでメインヒロインを何本も務めるような声優が出てくる事を期待したい。
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最近はエンドオブエタニティの台詞集をBGMにしてる。
「もっと鉛が欲しいかッ!」
「そんなんじゃ死ぬしかないでしょッ!」
「満員御礼!観客の皆様は黙って見てなッ!」
「これ全部壊しちゃっていいの?」「好きにしろ。ここはお前のオモチャ箱だ」
あー、厨くせぇ。たまらねぇ。
有料ダウンロードコンテンツでいいからもっと厨台詞を増やして欲しいぜ。
しかし下野紘、演技上手くなったなぁ。ここ数年、ゲームの主人公クラスやりまくってる気がするし。単純に俺がプレイするゲームにいるだけとは思えないほど出まくってる気がするんだが。
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おやおや、新年一発目から声オタだと誤解されそうな日記だ。
違うコエオタ~。僕は声オタじゃないコエオタ~。
流石にこの語尾は無理があるね。
今年も宜しくお願いします。
三が日はゴロゴロしながらゲームしてるだけで終わってしまいました。
あー、もう永遠にゴロゴロしながらゲームしててぇ。
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大晦日は大掃除後に大慌てで大yoshi邸に行ってきたので去年最後の日記がかけませんでした。皆がやってる2000年代の総括とかやりたかったなぁ。まあ仕方ない。
2000年代はオタク業界にも大きな変革の兆しがあった。1回や2回の日記、数千文字で語れるような10年間ではない(キリッ
ってことにしておこう。
今年の目標は
・去年行こうと思いながらぜんぜん行かなかった歯医者に行く
・去年やるやる言いながら全くやらなかった創作活動をする
こんな所か。
ゲームやアニメに関してはほどほどにハマっとこう。
もっと手短な目標としては
・アバターを見る
だな。この連休中に見れなかったのは痛い。流石に来週まではやってるよなぁ。
あと今更だけど、yoshiさん超ありがとう!
今年も引き続き、リアルでもネットでも迷惑かけ続けるだろうけど宜しくね!
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ときメモ4。
最初に攻略した都子が最強すぎて燃え尽きてしまい、まだ3人しかクリアしてないんですが、攻略後にまとめて感想書いたら何万文字になるか解らないので、今までの感想を小出しに箇条書きしていこう。
・ときメモならではの、ヒロインを攻略していく面白さ
これに関しては相変わらずの安定感。
ときメモ4のキャラデザは今時の売れ線からやや外してる感があるけど、それがときメモならではの面白さに繋がってると思った。
例えば語堂つぐみ。
いわゆるツンデレキャラなんだけど、眼鏡で、キツ目の表情で、一見可愛くない。
でも彼女の場合、「君が私のことホントは好きじゃないことくらい分かるわよ」とか「私みたいな可愛くない女」とか、なるほど、見た目通りのコンプレックスを持ってるからツンデレになってしまったんだなってのがプレイしていく内に解る。
「つぐみんは、市場に氾濫するただ何となくツンデレなツインテールどもとは違うんだよ!」みたいな事を誰かが言ってたけど、その通りだと思うし、そういうキャラが攻略過程で次第に変わっていき、可愛い顔を見せていくのが魅力的で、面白い。
これぞギャルゲーだ。
・都子のBGMが良すぎる
おそらくギャルゲー史に残る名曲。
幼馴染という関係が一度壊れてしまう都子のキャラそのものを表すような、
おとなしめのメロディーが徐々に激しく切なく変調していくドラマチックな曲で、
デート→寄り道→手繋ぎ、と完璧にデートをこなすと曲の一番盛り上がる部分が手繋ぎCGの所で来るとか計算され尽されてる。
BGMに限らず、スタッフは都子に力というか愛というか込めすぎだと思う。他のヒロインが少し気の毒なぐらい。
・声優のキャスティングの妙
門外漢の俺が語るのもなんだけど、声優のキャスティングが素晴らしいと思う。
パッと見は、ニワカ声オタじゃ食いつけない地味なキャスティング。
せいぜい花澤香奈や加藤英美里あたりの売り出し中の若手が中心で、
あとはほぼ無名の新人だったり、はては吹き替え畑の人だったり。
その一人ひとりがビシッと嵌ってるから凄い。
アニメよりゲームの方が演技をじっくり繰り返し聞けるから、新人やよく知らない人の演技を聞くにはもってこいだと俺は常々思ってるんだけど、ときメモ4はそういう意味でも良かった。
声オタ三鬼衆であるベンさんと兄者が買ってて、yoshiさんも買おうとしているだけある。
この中から何人か、将来アニメでメインヒロインを何本も務めるような声優が出てくる事を期待したい。
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最近はエンドオブエタニティの台詞集をBGMにしてる。
「もっと鉛が欲しいかッ!」
「そんなんじゃ死ぬしかないでしょッ!」
「満員御礼!観客の皆様は黙って見てなッ!」
「これ全部壊しちゃっていいの?」「好きにしろ。ここはお前のオモチャ箱だ」
あー、厨くせぇ。たまらねぇ。
有料ダウンロードコンテンツでいいからもっと厨台詞を増やして欲しいぜ。
しかし下野紘、演技上手くなったなぁ。ここ数年、ゲームの主人公クラスやりまくってる気がするし。単純に俺がプレイするゲームにいるだけとは思えないほど出まくってる気がするんだが。
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おやおや、新年一発目から声オタだと誤解されそうな日記だ。
違うコエオタ~。僕は声オタじゃないコエオタ~。
流石にこの語尾は無理があるね。
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