10月3日の日記

2008年10月3日友達

DiaryNoteやめるやめる言いながら何故続けてるかと言うとさ。
左団扇の為なわけだよ。
で、物凄く久しぶりにその事を書くわ。

以前少しだけ触れたかもしれないけど。
新しく書いてるヤツは幼女妊娠モノが書きたい！っていう狂った発端から始まり、
人間の幼女が妊娠すると問題あるからと宇宙外生命体な幼女モノに移行し、紆余曲折を経て今は何故か割とガチっぽい生物学モノになっててさ。
もうそれの大筋はほとんど書いちゃったんだけど、正直ゆとり向けラノベとしてはちょっとゆとり足りないんじゃないかと不安なんだよ。
なんでさ。とりあえず前みたいに1章、29Pと1行だけアップロードして皆の反応を伺っていい？
いいって事にして某所に1章だけ上げておくわ。

という事で暇な人、あまり暇じゃないけど優しい人は読んでくれると助かります。
そして「こりゃゆとり足りないだろ」とか「まあそれなりに、ゆとってんじゃね」とか「そもそも意味わかんねーよ死ねよ」とかその程度でいいんで感想下さい。

ちなみに一章では幼女妊娠しません。できれば読者の出鼻をくじく為に
開幕幼女妊娠をブッ放したかったんだけど、もうちょっとゲージ溜めとく。

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ちょい中断。

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いや、別に他に書きたい事もなかったわ。
ロザリオとバンパイア2期が相変わらずすぎて安心したって事ぐらい。