4月14日の日記
2008年4月14日
せっかくだから書き足して送信しておく。
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今の内に声優の話をしておこう。
＞植田佳奈とチャットでワイワイ 「Halo 3」に2度目の参戦！
＞「Xbox LIVE パーク 声優ナイト」開催
http://www.xbox.com/ja-JP/livepark/
試しに応募してみようかと思ったけど、万が一にも当選して植田さんと対戦する事になって「その綺麗な顔をフッ飛ばしてやるぜ！」と意気込んでたら逆に蜂の巣にされてプライド崩壊して今流行の硫化水素自殺
―BAD END―
という未来日記がうっすら見えたのでやめておこう。
しかしHALO3でこういう企画ってどうなんだろうね。『天鳳で植田佳奈と一局！』とかならいいと思うんだけど、このゲームは実力差が離れてると、もう「強い」というより「何もさせて貰えない」「ゲームになってない」レベルでかなり辛いし、廃人プレイヤーが乗り込んできて空気読まずに蹂躙したらチャットの雰囲気が重くなりそう。
植田さんがそういう状況ですら喋りで和やかにできる、真の意味で「ゲームが上手い」プレイヤーなら惚れますけどね。あるいは廃人プレイヤーをハンドガン一丁で撃ち殺し、「カァッ！ペッ！」とその死体に痰を吐きつける演技をしてくれる猛者なら愛しますけどね。そんでイベントの時に「佳奈ぴょん結婚して！」と突撃して俺の顔にも痰を吐きつけて貰う。
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もっと声優の話しておこう。これはちょっと重いけど。
『声優』を1ジャンルとして見た時、様々な楽しみ方があると思います。
俺が好きなのは意外性のあるキャスティング、ひいてはそういうキャスティングで声優とキャラクターがフィットしていく感覚です。初めて聴いた時には合わない、違和感のあったキャラの声が、ある瞬間、一つの演技を境に「ああ、このキャラはこの声なんだ」と納得するに至る。先入観を乗り越えた先にこそ、真価はあると思うのです。
勿論、「やっぱコイツじゃ駄目だな」ってのもありますが。
逆に好きじゃないのは
「この作品がアニメ化したら○○は××がいいと思う」
「△△の声は合わないな。□□の方が良かったのに」
こういう意見です。何かにつけて無関係な声優の名前を出す、『自分のイメージ』に拘る。完全に先入観だけで、その先を聞こうとしていないのではないか。そう思います。
ちょっと嫌な言い方になってしまうのですが、大抵の場合、そう言う人は声優をさして知らない事が多いとも思います。自分が持ってる僅かな知識の中で、イメージに合うキャラを選んでいるのではないかと。俺以外の声オタ4人（多分、言わなくても解りますよね）は意外にこういう事を言わないので、尚更そう思ってしまう。
これは誰を批判する事でもないし、そもそも俺のスタンスが正しいとも思いません。どちらかと言うと、ねじくれてると思います。
ただ俺はこういう考えの声オタだと知っておいて貰いたかったのと、何も言えなくなる前に5年ほど抱えていたものを吐き出しておきたかった。そんな感じです。
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ゲーム。
・女神転生IMAGINE
昼にちょろっとお金溜めとスキル上げ。買うべきものは一通り買ったかな？
現在の目標。
?LAW属性になってオサレなテンプルナイトクロスを着る
?アリスたんとの新密度をMAXにする
?他にやる事もないから悪魔全書を埋める
?が一番手ごろな目標だろうか。?は時間かかるけど、時間さえかければ出来そう。?の悪魔全書コンプリートは一年プレイしても無理かも。
全ての基本として、まずはレベル上げないとね。スキル上げ＆悪魔全書の為のカード集めも兼ねて、各地を転戦するとしようかな。しかし移動マジ面倒だ。
画像は三身合体してシヴァ的な何かになった神聖法啓ズ。
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