大流行の「○○は俺の嫁」システムは独創性を破壊する『悪』

2008年1月2日コメント (1)

そんな某サッカー評論家みたいな書き出しで始めつつ
新年のご挨拶を申し上げます。

あ、携帯繋がるようになりました。
明日の連絡は携帯で大丈夫です。

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Baby Princess。

独占欲の強い皆々様は早くも各キャラクターに「俺の嫁」宣言をし始めているようですが―

名乗りを挙げるという事は戦う覚悟があるという事で―
戦う覚悟があるという事は死ぬ覚悟があるという事ですよね―（コキッ

そして、何より。
姉妹達がこれからどんな顔を見せるかまだ解らないというのに、今から宣言するというのは馬鹿らしいと思いませんか？
たった数行で読み解けるほど、公野先生の描くキャラクター達は浅くないんだよ！

とりあえず福本っぽいコピペ貼っておきますね。

クク・・・ほうらまた一人・・・
「○○は俺の嫁」と名乗りを挙げた・・・
『先に言ったもん勝ち』だと言わんばかりに・・・・

逆だ・・・・・・
蓋を開けてみれば予想外のキャラが萌える――
よくある事・・・・
ライターがあの公野櫻子だと言うなら・・・尚更っ・・・・・・

シスプリを通った者・・・つまりは『リピーター』・・・
奴らはそれを知っているから動かない・・・
黙って全キャラのblogにコメントをつける・・・・・・証拠作りに励む・・・・・
「宣言したはいいものの、こっちの方が萌えるなぁ」
そうなってからじゃ遅い・・・・・・
「あれ？君は○○担当でしょ？」
そうレッテル張りされたら、口に合わない飯を平らげなければいけない・・！

今、お前らはどんなゲームをしているかも把握せずにカードを切っている・・・
実に浅はか・・・これが限定ジャンケンなら、お前らは別室送り・・・

実に愚かっ・・・

今は耐える時・・・・・・
「先に言ったもん負け」・・・・・・！
本当に『Baby Princess』で楽しみたいならば・・・
ここは静観・・・様子見が正しいっ・・・・・・！

俺のライバルに成りえそうなのはmarioさんぐらいだな。