ビガヂュー

感電した。
大事には至らなかったからいいんだけど
一歩間違えてればアウトだったのかなぁ、と思うと恐い。

昔、目の真下に鉄が突き刺さった事もあって、
その時はたった1cmの距離に救われたんだよね。
目だけに「明暗を分けた」とでも言っておこうか。

オチがついたので終了。

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ウミショー6巻限定版がどこにも売ってなくて探しまくるハメに。
特典が微妙なフィギュアとかだったらソッコー諦めたんだけど、
はっとりみつるがヤンガン（ヤングガンガンの通な言い方）で書いてた
読み切り収録の小冊子だと聞いて、どうしても欲しくて欲しくて。
だってランドセル背負った女の子と水掛け合いっこしたりするんだぜ！

渋谷の大きい本屋やアニメイトでは軒並み品切れになってて
「もう死のうかな」と人生ごと諦めそうになったけど
某デパートに一冊だけ置いてあったので一命を取り留めた。
そして喉元過ぎると熱さも苦しさも忘れるもので、
その後に行った別の本屋で「ネギま限定版ありませんか！？」とか
店員に問い詰めてるオタを見て、思わずリアルプギャーしそうになった。
ネギまオタって本当必死だな（笑）

それにしても他社の漫画の特典として放出してくれるなんて、
スクエニって意外に懐深いな。

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XBOX360に付いてたブルードラゴンを今更始めてみた。

とりあえず3時間ぐらいプレイしてみたけど、シナリオが全然見えてこない。
大筋が無いのに横道ばかりさせられてる感じ。
かと言って自由度が高いワケでもなく。

近年のFFみたいにシナリオをガッチガチに固めろとは言わないし、RPGのシナリオって「魔王を倒して来い」とか「ダンジョンの奥深くには凄いお宝があるらしいぜ」とかその程度で構わないと思うんだけど、逆に言えば、そういう大筋が無いと冒険をしてるって気持ちが全然湧いてこない。俺はRPGにおける、ゲームの終わりと共にやってくる「冒険の終わり」みたいな無常感が溜まらなく好きだから、そういうハッキリした目的みたいなのが無いのは辛い。
まあこの後出てくるのかもしれんけど、開始3時間でこれは減点要素だな。

ゲームシステムもキャラクターもまだよく解らんけど、まあまあ遊べそう。クルックは可愛いっぽいし。それだけにシナリオが惜しい。

あー、早くoblivionがやりてー。