4月13日の日記

2007年4月13日
4月13日の日記
新歓コンパはハガキ無くしてしまって返信しなかったので
二次会からこっそりと参加しますよ。
幹部と隅っこでクネクネしてよう。

>フォフォフォ氏
俺に「売れる萌えツンデレキャラ」を聞くって
張飛に策を考えさせるようなもんだと思いますけど
じゃあまあ一緒に考えましょうか。
ただ、俺たち素人が既存の萌え要素を突き詰めたキャラを出してもあまり評価はされないと思うんですよね。そういうのはプロがもっと上手く作るでしょうし。もっと尖った、自分なりの萌えキャラを出すのが一番だと思うんですよ。だから俺がアドバイスするとしたら、凄い偏った意見になると思いますが、それでよろしければ。

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・左団扇
海外ファンタジー小説ってかなりアクが強いのが多くて、それを上手く整えればライトノベルにも応用できないかなって思う。
例えば海外では売れてるけど日本では即効本屋から消えた『ダークエルフ物語』っていう小説は、完全な女尊男卑の貴族達の世界で、男が視線を女と同じ高さにするのも許されなかったりするんだけど、作中では弟にときめいてしまった姉がそれを誤魔化す為に「不道徳な考えを私の心に吹き込んだ!」って鞭で打ったり超ツンデレっぽい。そのままラノベでもイケそうな感じがする。
でもコレ、今だと「ゼロの使い魔のパクリ」って言われかねないか。ツンデレ貴族ってだけで。

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あにめ。

・平井エイジ
主人公がマザーコンピューターを母だと思い込んでいて、母船が攻撃されて泣く所は中々いい演出だった。人の死ではなく、それを嘆く主人公の姿に胸を打たれた。ファフナーの反省を活かしてると思う。
つーかコレ普通に面白い。素材がファフナーだけに悪い意味で期待してたのに、裏切られた。ただウブカタ脚本は波が大きいと思ってるので、予断は許さないけれど。

・ひとひら
演劇モノにおいて主人公の「声がデカイ」っていう特徴は『BLEACH』の「霊力が凄い」並に投げやりだと思うんだけど、どうだろう。話の中で舞台度胸とかスター性とか、そういう類の才を見せつけて欲しいんだが。
話的にはストレートで悪く無いんだけど、展開が遅そうなんで漫画で一気に読んじゃった方がいいかな。

・おお振り
いいんじゃないかなアッー!

後なにがあったっけ?
まぁ思い出したら書こう。

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