「に、西村・・・な、なにやってるのよ・・・」
『どきどき魔女裁判』は買わざるを得ない。

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卒業証書取りに行かなかったら大学がわざわざ送ってくれました。
さすが経済学部事務室、流石ですよ。着払いでしたし。流石ですよ。
まぁ交通費より安いからいいか。
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ぬらりひょんって妖怪いるじゃん。ニートの化身みたいな妖怪のくせに、何故かゲゲゲの鬼太郎では妖怪の総大将っていう扱いの。
そのぬらりひょんをWikipediaで調べてみたら
忙しい夕方時などに、どこからともなく家に入ってきて、お茶を飲んだりするなどして自分の家のように振舞う。人間が見ても「この人はこの家の主だ」と思ってしまうため、追い出すことができない。
って書いてあったんだけど、コレを某サークル風にちょっと改変すると
忙しい夕方時などに、どこからともなく会室に入ってきて、酒を飲んだりするなどして自分の家のように振舞う。下級生が見ても「この人はこの会室の主だ」と思ってしまうため、追い出すことができない。
こんな風に書いたら誰か思い当たるのかもしれないけれど
以前の僕を省みたものであって他意や悪意は全くありません。

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・左団扇
アイマスやってたら女の子が「チャレンジを恐れていられる立場じゃないでしょう」と
実に胸が痛くなることを言ってきやがったので、まぁ、チャレンジしようと思います。
っていうワケで間に合えば出します。間に合う確率は10%ぐらい。ドームコンサート成功率より低い。

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