12月8日の日記

Giftの展開がヒドイ事になってるんだけど、
いつからこういう萌えアニメでヒロインが狂ったり黒くなったりする、
萌えオタを騙まし討ちするような作品が増えちゃったんだろう。
あと「俺が悪いんだ……俺が皆を傷つけたんだ……」みたいな事言い出して、「ああ、そうだね、本当にお前が悪いね、死ねよ」と視聴者が思ってしまうようなクソ主人公はいつから増えたんだろう。

萌えアニメの主人公も武装錬金のカズキみたいに熱くて解りやすい主人公にしてくれればいいのに。そもそもジャンプからああいう作品が消えてってる昨今の情勢じゃ無理か。
それにしてもアニメの武装錬金、蝶面白いね。和月先生の新作が読みたくなってくるよ。まだかなぁ。

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昨日はXBOX360のブルードラゴンパックの発売日だったので、朝早くに某大型家電量販店へ。開店前から大勢の人が店の前にウロついていたので「コイツらもブルドラパック狙いの客か。XBOX360を手に入れる為には、こいつらを出し抜かなければならないという事か……いいだろう、見せてやるよ、禁断の奥義『店内ダッシュ』を！ウオオオオオ！！」
そんな風に一人で盛り上がってたのに、俺以外の客が買っていたのは同日発売の連ザフ2とか龍が如く2とかブルドラ単品だったってオチ。

まぁ、モノを売るってレベルだったんで良かったです。そろそろこの台詞も賞味期限切れそうだから使っておくよ。

・カルドセプトサーガ
ブルドラは放置して、しばらくはコレをやろうかと。
まだカードを集めていないどころか、どんなカードがあるかすら知らないけど
いきなりデッキの方針を決める事にする。
女の子系モンスターを沢山＋カオスパニックを入れてデッキ名を
「ストロベリーパニック」！
コレだ！もうコレ以外考えられない！ようし、さっそくデッキ作成だ！

「ストロベリーパニッ」

アレ？

デッキ名は9文字まででした。あと1文字なのに。もうだめだ。ぼくのサーガはお終いだ。
などと絶望しかけましたが、早くクソゲーセプターのゆうすけさんや
淫らモンスター使いフォフォフォ氏と戦いたいので頑張ってカード集めてます。
女の子系モンスターカードはウィッチを1枚手に入れました。
カオスパニックは確認してすらいません。先は長そうだぜ。

それにしてもストーリーはイマイチだね。完全にゲーム説明のおまけだ。
解説役のヒロインが攫われてからは、敵がわざわざ
「私が持っている複属性クリーチャーカードの扱いには十分注意が必要だ。」
みたいに説明してくれるし。親切すぎて噴いた。

あ、ストロベリーパニック3巻買わないと。