僕が今働いている職場って社員同士が凄い仲良しなんですよ。
どれぐらい仲良しかというと、某サークルぐらい仲良しなんです。

未だに人間関係を把握しきれていない僕は、地雷原の上でハレ晴れダンスを踊りつづけている感じですね。とてぃも楽しい毎日です。

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大学に入った年ぐらいから、ずっと好きな本がありまして。
ずっと誰かに薦めたかったし、ずっとレビューを書きたかったんですよ。
でも未だに誰にも薦めていないし、レビューも書いていません。それは何故かと言えば、その本の面白さを適確に他の人に説明する事が、今の僕にはできないからです。

自分の思い入れを込めて、超ガチにレビューしたら、何人かの人は興味を持ち、本を手に取り、そして楽しんでくれるかもしれない。でも「ガムがそんなに推すなら面白いのかな」と、本来その手の本を楽しめない、薦めるべきでない人まで手に取ってしまうかもしれない。そして「期待はずれだ」とか「どこが面白いの?」とか思われてしまうかもしれない。それは怖い。

「チョー面白いよ。オヌヌメ」みたいに適当にレビューしちゃおうかとも思ったけど、それはそれで、「ガムが推してるって事はクソ小説なんだろうな」とか「ヒロインは池沼なんだろうな」とか、僕の好きな本というだけで邪推され、結局、読んで欲しい人に読んで貰えないかもしれない。

何が言いたいかって言うと、「ガムが薦めるから」という理由で読んでくれる人がいるかもしれない。その逆もいるかもしれない。
それは嫌で、純粋にその本に興味を持って貰って、そして読んで貰いたい。
だから過不足無く、適確にレビューしたい。でも、その文章力が今の自分にはない。超歯がゆい。

自意識過剰に思うかもしれないけど、本当に好きな本だから、ついそういう事を考えてしまうんですよ。
その本の満足のいくレビューを書き上げるのが、今の目標の一つです。

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アニメの『つよきす』って普通に面白いんじゃね?
アニメのプロと言えなくもない僕がそう感じるんだから間違いなく面白いはずですよ!

そういえば昨日見た夢にも『つよきす』が出てきたんですよね。
さわおと『つよきす』を見ていたら
「これのどこがツンデレなの?原作とも全然違うじゃん」とか言ってくるっていう夢。

「確かにコレは全然ツンデレじゃないし、原作の『つよきす』とも違うかもしれない……
だが、














とマジギレする。そんな夢。

まだちょっとムカついてる。さわお許せない。

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