スカローニとカストロ

左団扇計画の為に必死に小説書いてたら日記更新が滞ってしまいましたよ。
とりあえず原稿用紙100枚分ほど書いてみました。思ったより楽ですね。

嘘です。5行ぐらいしか書いてません。
ていうか要点をメモしてるだけで何一つ形にはなっていません。
ああ、0から小説を創るって大変なんだなぁ。
それに比べればリレー小説は何と楽だった事か。デキはともかく。

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幹部のレビュー、着眼点には相変わらず感心させられる。
自分が小説書き上げたら、まず幹部に読んで貰いたいですね。

＞幹部
じゃあ今年の君の誕生日はメイド喫茶で祝ってあげるよ。

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適当に週末の事でもまとめてみます。

金曜。
夜、さわおに「ガムの家の最寄駅って何処？」とメールで聞かれたので、
もしかして実家を襲撃するつもりかと思い、警戒しつつ答えたら
「渡したい物がある」と返って来たんで、
なんかロクでもないモノを渡される気がするなぁ、でも無視して実家まで来られて
恐怖新聞みたいに窓から放り込まれたら嫌だなぁ、なんて色々考えた末、
結局、私のテリトリーの一つである自由ヶ丘の駅まで出向いて会う事になりました。

で、「ジモティーだけが知る自由ヶ丘ならではのオシャレな飲み屋に連れてってくれよ」
みたいな事を言われたので連れてってあげました。
白木屋に。
ぶっちゃけ自由ヶ丘なんかで普段飲まないしオシャレな店なんて知るワケありませんよ。

んで遅い時間だったんで1時間ちょいだけ飲み。
まぁ相変わらずのさわおだったんで安心したようなそうでもないような。

さわおが渡したいモノとは北海道土産とエロ漫画でした。
んー、五分五分。

土曜。
新宿で飲み。
詳しい面子は誰かが書いてくれるだろうから省くとして……

こう言っちゃなんですが、実際に会うのは久しぶりな人も
こっちにしてみれば全然そんな気しないんですよね。
やはり日記は大きいですね。日記を書いてる人の動向がある程度解るし、
その中に出てくる人の事も解った気になれるし。久しぶりに会った時の違和感が薄れますね。
フェルも相変わらずフェルでしたし。その気の利かせっぷりは、執事にしたい人間NO.1だと大評判でしたよ。

あ、エロ漫画はちゃんとフェルに渡したよ＞さわお

んで二次会も終わって解散した後、帰宅途中にペンさんから連絡あって
ソウルリンクゼミ最終回が開催されるというので、家に帰らず真っ直ぐ兄者邸へ。

最初はドイツ−スウェーデン戦見つつ、ソウルリンクが始まってからは
サッカーとソウルリンクの二画面モードにしたんですが
明らかに皆サッカーの方ばかり見てましたね。
俺が頑張ってソウルリンクのストーリー解説とかしたりしてたのに。
こんなにやる気の無いゼミは初めてですよ！
でもソウルリンクつまんないから仕方ないね

そんな感じで吐くほど遊びました。
実際一回吐きましたが、私は元気です。楽しい週末でしたよ。皆に感謝。

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ワールドカップに関しては後でまとめるとして。
とりあえず一つだけ。

アルゼンチンのスカローニ選手とメキシコのカストロ選手が同時にピッチに出てくるとちょっとアレですね。もし実況が二人の名前を少し間違えたりフュージョンさせちゃったりしたら大変でしたね。WCだけにさ。