萌え

2006年3月31日
今日は久しぶりに大学へ。
恐ろしい事に早くも新入生が会室にやって来てたので
俺は端っこの方でシシヌラさんとアニオタトークをしてました。
駄目な印象植えつけといたよ!

んで、新入生への対応見てて思ったんですが、もっと砕けた感じでもいいんじゃない?
AXIONでゼミや行事の説明をする時に、一気に説明したり、逆に丁寧に説明したりしすぎるとお堅いサークルに見えてしまうと思った。勿論、説明はしっかりとするべきだけど、どうでもいいトークを交えたり相手の反応を見ながら説明すると相手からはもっと柔らかな印象持たれるんじゃないかな。もしメリハリをつけたいならSFゼミの所とアラキスの所だけしっかりと説明したらいい。
特に今回の相手はフランクなノリ、悪く言えば糞虫的なノリだったので、ああいう相手は変に畏まると逆にマイナスかも。
ただ今回はアンケート用紙を用意してなかったみたいなんで、パニくっちゃった部分もあるのかな。アンケートの内容に触れて、少しでも相手のテンションを上げてからアクションへの説明に入るっていうのが本来の流れだし。

あんまり参考にもならないだろうけど書いてみる。最後になったけど新歓頑張って。

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今年の会誌貰った。凄いね。これならカバーつけずに電車で読んでも大丈夫そうだよ。

まだ序章と編集後記しか読んでないけど、弟子さんのアイディア面白いですね。
個人的な考えになるけど、小説に限らず創作物ってのは、その人の人生観そのものを表すモノだと思ってるんですよ、俺は。んでリレー小説は、前章までの内容を踏まえた上で差し出されたテーマに対して自分の人生観で答えるモノ。そういう風に考えてるんですね。んで3チームあるから、一つのテーマに対し三つの答えが出来上がる。それが会誌の面白い所かな、と。

例えば、俺の年のリレー小説だと序章のテーマは「人間にとってアンドロイドは必要不可欠なものとなった。ならばアンドロイドにとって人間は?」みたいな内容(だと俺は読み取りました)。
俺はそれに対して、それまでの章の内容を考慮しつつ、自分なりに一つの答えを書いてみたつもりです。まぁ実際読み直してみると「何このスカスカっぷり。コイツいっぱいいっぱいだったんだな」って思うんですけどね。

何言ってるのか解らないだろうし解らなくていいけど。
とりあえず今年の会誌を楽しませて頂きますよ。
ガチレビューとかしていいのかな?どの章が一番面白かったかとか書いちゃうぜ。そんで一番面白かったチームにはタカヤ1-3巻をセットでプレゼント。一冊づつ分けてネ。

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明日はGONZO祭り。
そして終了後は兄者の家で声オタ祭りかな?かな?

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