萌え
2006年2月21日
アニメ。
・レモンエンジェルプロジェクト
メインボーカルを緑と黒が争う、という展開に脱帽。何故あえて下手な二人を選ぶ。いや、ぶっちゃけ全員下手だとは思うが何故飛びぬけてアレなその二人を選ぶ。そりゃ小清水もキレるわ。
そして子安が歌う所で←を思い出して一人で爆笑。
ああ、このクソアニメ感がたまらないなぁ。面白いなぁLAP。
----------
オリンピック見てたら創作意欲が沸いてきた。
なんか読み切り漫画程度の話なら書けそうな気がする。
とりあえずノート2P分にネタを書き起こしてみた。
そして今、読み切り時のアイシールド21を読み直してみる。
レベル高すぎて自信を無くす。
でもまぁ頑張ってみよう。
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今週のジャンプ。
銀魂+ボーボボ+ジャガー+もて王+ペンギン+読み切り2本=ギャグ漫画7本?
多すぎ。
・新・沖田なんとか
唐突に終わってビックリした。女の子は可愛い。
・ブリーチ
「ブリーチにいらんキャラが多いのは
作者がキャラを作って名前付けてって作業が大好きだからだろうな」
っていう某所の書き込みを見てなるほどと思った。設定厨乙。
・ツギハギ
編集者がサンジなのはまぁいいとして
まずこの漫画の作者にマトモな編集者つけろよと思った。
・リボーン
最後2Pが熱すぎ。
・タカヤ
終われ。
・テニス
実は結構普通に楽しんでる。『氷の世界』を『手塚ゾーン』で破るって展開は中々。
ただ「そんなん(コピーテニス)だから手塚に勝てねーんだよ」って跡部の台詞は
越前が「父親の南次郎とも違う、自分だけのテニスを見つける」に繋がる重要なファクターだと思うのでここは跡部様に勝って欲しい気もする。
ここからの展開次第ではテニス屈指の名勝負になる予感。
迷勝負なら沢山あるけれど。
テニスだけを熱く語りすぎると「アイツ、テニスの王子様大好きらしいぜ」という
嫌なレッテルを貼られかねないので他の漫画についても適当に書いてみたけど
適当すぎてあんまり意味なさそうだ。
・レモンエンジェルプロジェクト
メインボーカルを緑と黒が争う、という展開に脱帽。何故あえて下手な二人を選ぶ。いや、ぶっちゃけ全員下手だとは思うが何故飛びぬけてアレなその二人を選ぶ。そりゃ小清水もキレるわ。
そして子安が歌う所で←を思い出して一人で爆笑。
ああ、このクソアニメ感がたまらないなぁ。面白いなぁLAP。
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オリンピック見てたら創作意欲が沸いてきた。
なんか読み切り漫画程度の話なら書けそうな気がする。
とりあえずノート2P分にネタを書き起こしてみた。
そして今、読み切り時のアイシールド21を読み直してみる。
レベル高すぎて自信を無くす。
でもまぁ頑張ってみよう。
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今週のジャンプ。
銀魂+ボーボボ+ジャガー+もて王+ペンギン+読み切り2本=ギャグ漫画7本?
多すぎ。
・新・沖田なんとか
唐突に終わってビックリした。女の子は可愛い。
・ブリーチ
「ブリーチにいらんキャラが多いのは
作者がキャラを作って名前付けてって作業が大好きだからだろうな」
っていう某所の書き込みを見てなるほどと思った。設定厨乙。
・ツギハギ
編集者がサンジなのはまぁいいとして
まずこの漫画の作者にマトモな編集者つけろよと思った。
・リボーン
最後2Pが熱すぎ。
・タカヤ
終われ。
・テニス
実は結構普通に楽しんでる。『氷の世界』を『手塚ゾーン』で破るって展開は中々。
ただ「そんなん(コピーテニス)だから手塚に勝てねーんだよ」って跡部の台詞は
越前が「父親の南次郎とも違う、自分だけのテニスを見つける」に繋がる重要なファクターだと思うのでここは跡部様に勝って欲しい気もする。
ここからの展開次第ではテニス屈指の名勝負になる予感。
迷勝負なら沢山あるけれど。
テニスだけを熱く語りすぎると「アイツ、テニスの王子様大好きらしいぜ」という
嫌なレッテルを貼られかねないので他の漫画についても適当に書いてみたけど
適当すぎてあんまり意味なさそうだ。
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