今日は一日家でダラダラしてました。体調ちょっと回復したかも。
頑張ろう。
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以下4日前の日記。
記憶を頼りに書くので一部の記述に間違いがあるかもしれませんが
責任は取りません。ではいってみよう。長いよ。
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メイド喫茶ツアーレポート。
秋葉原を賑わすメイド喫茶とやらに行ってみたくなったので行ってきました。
何故急に行きたくなったのかは自分でも解りません。神の思し召しとでもしておきましょう。メンバーは俺とニシヌラ元幹部の二人っきり……かと思ってたんですが
いざ待ち合わせ場所に行ってみるとフェル&兄者が。というわけで4人で行きました。
★1店目−制服喫茶
本当は、予め調べておいた「初心者にオススメ!」らしい某メイド喫茶に行くはずだったのだけれど店の前まで来た所で「ここは普通すぎて面白くないよ」と幹部がケチをつけ始める。すると兄者が「こっちの店なら空いてそうだし、いいんじゃないかな」と向かい側の店に誘導。
高尾山に蕎麦を食べに行った時も思ったけど、兄者っていい店ヒキますよね。そんな感じ。そして兄者はコーヒー半分ぐらい飲んだ所で「今からウチにCATVの人が来るから俺は一度帰るわ。じゃ」と戦線離脱。コノヤロウ。
★2店目−有名メイド喫茶
兄者と再合流した後「やっぱり有名店に行っておくのが無難だよね」と、テレビ等でも何度か名前を聞いた事ある某有名メイド喫茶へ。
混んでいたので幹部&フェル組と兄者&俺組に分かれて席に着く事に。
注文時から積極的にメイドさんに絡む兄者。なるほど、こうやって楽しむのか、と感心。僕のレベルじゃまだ無理そうです。
この店は有名店だけあって中々クオリティの高い店とメイドさん達でした。
なんというか、容姿以上に動作と対応が完璧でオーラが出てるレベルですね。萌えオーラが。ちょっとドルオーラみたいな。
特に俺がスティックシュガーをテーブルに派手にこぼした時、兄者が「待て、そのままにしておけ」のサインを出したので放置しておいたらメイドさんがちゃんと拭いてくれたんですよ。まぁそれは予想の範疇というか「計 画 通 り(AA略」だったんですが、「お洋服の方は大丈夫ですか?」と予想の斜め上を行く気遣い。大丈夫じゃなかったらどうするんだろう、拭くのか?ココを拭くのか!?なんて思ったけれど「あ、大丈夫です」とだけ。忙しそうな時間だったのに(じゃあやるなよ)120点満点の対応です。萌え。
★3店目−妹喫茶
またメイド喫茶じゃないね。まぁいいじゃん。入るなり店員に「お兄様♪」と呼ばれ、幹部が少しゲンナリした顔を見せるが気にせず席に座る。
席には何故かミーアフィギュアとカガリフィギュアが設置してありました。
ボタン押すと声が出るヤツ。とりあえずミーアを連打してみる。
私はラクスーラクスがいいのーアスラーンアスラーン
よく見たら全部の机に置いてあった。なんでだろ。
ここのメニューは中々凝っていて「白いふわふわドレスに青いリボン」というステッキーな名前のドリンクを注文。
でもタダのヨーグルトドリンク(ブルーベリー)なんだよね
そしてこの店では妹とのゲーム各種が500円で楽しめるらしく
せっかくなのでやってみる事に。幹部が。
★EXTRA MISSION ニシヌラ幹部vs妹!
スピード(トランプ)3本勝負。
自信ありげな幹部。対して「私、学校では弱い方だよー」と謙遜する妹。
結果。
●幹部 0−3 妹○
プギャー!
あまりにアレな結果に
「こっちのルールに合わせてくれたから」とフォローする妹。マジけなげ。
対して幹部「……カード運が悪かったな」
うはwwwwお兄様大人げねぇwwww
最後に「今度遊ぶ時は運任せのゲームにしようね★」という
ありがたいお言葉を頂き店を出る。
兄者が引いた店の割にはいい感じでした。
今度行く時は黒ヒゲ危機一髪でもやりましょうかね。幹部が。
★まとめ
以上、全3軒(メイド喫茶は一軒だけど)。楽しかったです。正直、思ったよりも全然。
頑張ってそれを伝えようと、長々と書いてみたんですが(これでも大分削ったけど)
……メイド喫茶レポートって難しいですね。A先生を尊敬><
また行きたいかも。ただメイド喫茶を梯子してるとメイドのお決まりのドジがムカついてくるのでメイド喫茶は一日一軒!がいいかもしれませんね。
---------
おまけ。
兄者 台詞集。
「あの子足太いな。だがそれがいい。」
「このイメージイラストは巨乳なのに店員は貧乳ばかりだな。だがそれがいい。」
「もうすぐバレンタインなんだから、この机(二軒目の店では中学や高校で使うような机をテーブル代わりに使用していた)の中にチョコレートを入れておくとか、そういうサプライズがあってもいいと思うんだよね」
「面白いですね。でもそれ気づかない人もいるんじゃないですか?」←こっちは俺
「だからいいんだよ。気づいた人だけ貰えるの」
「なるほど、気づかない人には『もうっ、この鈍感!』ってワケですね。いいかも!」
「このカレー美味しいな。」
「良かったじゃないですか。」←こっち俺
「甘いな。お前はそのヨーグルトドリンクよりも甘いな。
最初は下手だけど、入店スタンプ数が増えるたびに
段々カレーが美味しくなっていく……まるで妹が成長するように。
俺が求めているのは、そんな手作り感だ。」
*僕の記憶を元に再現したので多少誇張された表現が存在しますが
大体ノンフィクションです。
とりあえず兄者は今すぐメイド喫茶の店長を始めた方がいいんじゃないかと思う。
頑張ろう。
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以下4日前の日記。
記憶を頼りに書くので一部の記述に間違いがあるかもしれませんが
責任は取りません。ではいってみよう。長いよ。
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メイド喫茶ツアーレポート。
秋葉原を賑わすメイド喫茶とやらに行ってみたくなったので行ってきました。
何故急に行きたくなったのかは自分でも解りません。神の思し召しとでもしておきましょう。メンバーは俺とニシヌラ元幹部の二人っきり……かと思ってたんですが
いざ待ち合わせ場所に行ってみるとフェル&兄者が。というわけで4人で行きました。
★1店目−制服喫茶
本当は、予め調べておいた「初心者にオススメ!」らしい某メイド喫茶に行くはずだったのだけれど店の前まで来た所で「ここは普通すぎて面白くないよ」と幹部がケチをつけ始める。すると兄者が「こっちの店なら空いてそうだし、いいんじゃないかな」と向かい側の店に誘導。
高尾山に蕎麦を食べに行った時も思ったけど、兄者っていい店ヒキますよね。そんな感じ。そして兄者はコーヒー半分ぐらい飲んだ所で「今からウチにCATVの人が来るから俺は一度帰るわ。じゃ」と戦線離脱。コノヤロウ。
★2店目−有名メイド喫茶
兄者と再合流した後「やっぱり有名店に行っておくのが無難だよね」と、テレビ等でも何度か名前を聞いた事ある某有名メイド喫茶へ。
混んでいたので幹部&フェル組と兄者&俺組に分かれて席に着く事に。
注文時から積極的にメイドさんに絡む兄者。なるほど、こうやって楽しむのか、と感心。僕のレベルじゃまだ無理そうです。
この店は有名店だけあって中々クオリティの高い店とメイドさん達でした。
なんというか、容姿以上に動作と対応が完璧でオーラが出てるレベルですね。萌えオーラが。ちょっとドルオーラみたいな。
特に俺がスティックシュガーをテーブルに派手にこぼした時、兄者が「待て、そのままにしておけ」のサインを出したので放置しておいたらメイドさんがちゃんと拭いてくれたんですよ。まぁそれは予想の範疇というか「計 画 通 り(AA略」だったんですが、「お洋服の方は大丈夫ですか?」と予想の斜め上を行く気遣い。大丈夫じゃなかったらどうするんだろう、拭くのか?ココを拭くのか!?なんて思ったけれど「あ、大丈夫です」とだけ。忙しそうな時間だったのに(じゃあやるなよ)120点満点の対応です。萌え。
★3店目−妹喫茶
またメイド喫茶じゃないね。まぁいいじゃん。入るなり店員に「お兄様♪」と呼ばれ、幹部が少しゲンナリした顔を見せるが気にせず席に座る。
席には何故かミーアフィギュアとカガリフィギュアが設置してありました。
ボタン押すと声が出るヤツ。とりあえずミーアを連打してみる。
私はラクスーラクスがいいのーアスラーンアスラーン
よく見たら全部の机に置いてあった。なんでだろ。
ここのメニューは中々凝っていて「白いふわふわドレスに青いリボン」というステッキーな名前のドリンクを注文。
そしてこの店では妹とのゲーム各種が500円で楽しめるらしく
せっかくなのでやってみる事に。幹部が。
★EXTRA MISSION ニシヌラ幹部vs妹!
スピード(トランプ)3本勝負。
自信ありげな幹部。対して「私、学校では弱い方だよー」と謙遜する妹。
結果。
●幹部 0−3 妹○
プギャー!
あまりにアレな結果に
「こっちのルールに合わせてくれたから」とフォローする妹。マジけなげ。
対して幹部「……カード運が悪かったな」
うはwwwwお兄様大人げねぇwwww
最後に「今度遊ぶ時は運任せのゲームにしようね★」という
ありがたいお言葉を頂き店を出る。
兄者が引いた店の割にはいい感じでした。
今度行く時は黒ヒゲ危機一髪でもやりましょうかね。幹部が。
★まとめ
以上、全3軒(メイド喫茶は一軒だけど)。楽しかったです。正直、思ったよりも全然。
頑張ってそれを伝えようと、長々と書いてみたんですが(これでも大分削ったけど)
……メイド喫茶レポートって難しいですね。A先生を尊敬><
また行きたいかも。ただメイド喫茶を梯子してるとメイドのお決まりのドジがムカついてくるのでメイド喫茶は一日一軒!がいいかもしれませんね。
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おまけ。
兄者 台詞集。
「あの子足太いな。だがそれがいい。」
「このイメージイラストは巨乳なのに店員は貧乳ばかりだな。だがそれがいい。」
「もうすぐバレンタインなんだから、この机(二軒目の店では中学や高校で使うような机をテーブル代わりに使用していた)の中にチョコレートを入れておくとか、そういうサプライズがあってもいいと思うんだよね」
「面白いですね。でもそれ気づかない人もいるんじゃないですか?」←こっちは俺
「だからいいんだよ。気づいた人だけ貰えるの」
「なるほど、気づかない人には『もうっ、この鈍感!』ってワケですね。いいかも!」
「このカレー美味しいな。」
「良かったじゃないですか。」←こっち俺
「甘いな。お前はそのヨーグルトドリンクよりも甘いな。
最初は下手だけど、入店スタンプ数が増えるたびに
段々カレーが美味しくなっていく……まるで妹が成長するように。
俺が求めているのは、そんな手作り感だ。」
*僕の記憶を元に再現したので多少誇張された表現が存在しますが
大体ノンフィクションです。
とりあえず兄者は今すぐメイド喫茶の店長を始めた方がいいんじゃないかと思う。
コメント
>「このイメージイラストは巨乳なのに店員は貧乳ばかりだな。だがそれがいい。」
あまりに寛容な前田慶次に笑った
これに関しては、足が細い子の方がこのみなんですよ。でも、その子をみてむっちりした足も柔らかそうで捨てがたいなと思っただけなんだ。
で、これフォローになったかな?
よし、フォローした。