虚構の偶像
2005年7月10日萌えアニメなんて存在しないという結論が出ました。
ヒロイン討論 第一回。ロングヘアーとショートカット。
「髪は女の命」と言われる。すなわち髪は女性自身を象徴する物であり
ロングヘアーの魅力はそのものずばり女の魅力であり
ショートカットの魅力は女性部分の欠落、逆に言えば中性的な魅力である。
本来はこれを突き詰めたいのだが、ニシヌラ幹部との討論の方向性として
その魅力自体が議論の中心に移りつつあるので
そちらにも触れつつ話していこうと思う。
ニシヌラアナル幹部が言うように昔は主人公に寄り添うタイプ、
ヒーローに守られるヒロインの形が多かったと思う。
何故かと考えれば、昔の二次創作における魅力的な女性というのは
すなわち成熟した大人の女であり、今のようにヒロインが活発であったり
勝気であったりする作品は、多くは無かった。
ならば何故今のような形が増えたかと言えば・・・
女性の地位向上だけでなく、(それによる反動かもしれないが)男性側の嗜好として
未成熟な女性、すなわち「少女」がヒロインとして広く扱われ始めた事など
色々あると思うのだが、本題から外れてしまうので今回はやめておく事にする。
話を戻して、ショートカット=中性的な魅力とは何かと考えれば
1、時折見せる女らしさとのギャップ
2、女性が男性的な振る舞いをした時の自然さ
前者は今更言うまでもなく。
後者は、活発であるのが自然で、嫌味がない。
例えば、近年増えた「勝気な女性」が女性的であるならば
マゾヒスティックな男性以外はそこに嫌味を感じてしまうと思うが
男性的であるならばそれが軽減される、と考える。
また幹部に反論するならば、個人的に「ツンデレ」の「ツン」&「デレ」の
両者を強調させるためには、より嫌味に、より女性的に、
よって金髪ツインテールなどロングヘアーで女性的な髪型の方が好ましいと考える。
もっと!色々と考えたいのだが
アニメロサマーライブに出かける準備をしなければいけないので今日はこの辺で。
続きは書くかも書かないかも。というか、明らかに内容がスカスカなので
もっと充実させたい、が自分の中でも意見が衝突しあってるので難しい所。
誰か相手してくれるなら。
ヒロイン討論 第一回。ロングヘアーとショートカット。
「髪は女の命」と言われる。すなわち髪は女性自身を象徴する物であり
ロングヘアーの魅力はそのものずばり女の魅力であり
ショートカットの魅力は女性部分の欠落、逆に言えば中性的な魅力である。
本来はこれを突き詰めたいのだが、ニシヌラ幹部との討論の方向性として
その魅力自体が議論の中心に移りつつあるので
そちらにも触れつつ話していこうと思う。
ニシヌラアナル幹部が言うように昔は主人公に寄り添うタイプ、
ヒーローに守られるヒロインの形が多かったと思う。
何故かと考えれば、昔の二次創作における魅力的な女性というのは
すなわち成熟した大人の女であり、今のようにヒロインが活発であったり
勝気であったりする作品は、多くは無かった。
ならば何故今のような形が増えたかと言えば・・・
女性の地位向上だけでなく、(それによる反動かもしれないが)男性側の嗜好として
未成熟な女性、すなわち「少女」がヒロインとして広く扱われ始めた事など
色々あると思うのだが、本題から外れてしまうので今回はやめておく事にする。
話を戻して、ショートカット=中性的な魅力とは何かと考えれば
1、時折見せる女らしさとのギャップ
2、女性が男性的な振る舞いをした時の自然さ
前者は今更言うまでもなく。
後者は、活発であるのが自然で、嫌味がない。
例えば、近年増えた「勝気な女性」が女性的であるならば
マゾヒスティックな男性以外はそこに嫌味を感じてしまうと思うが
男性的であるならばそれが軽減される、と考える。
また幹部に反論するならば、個人的に「ツンデレ」の「ツン」&「デレ」の
両者を強調させるためには、より嫌味に、より女性的に、
よって金髪ツインテールなどロングヘアーで女性的な髪型の方が好ましいと考える。
もっと!色々と考えたいのだが
アニメロサマーライブに出かける準備をしなければいけないので今日はこの辺で。
続きは書くかも書かないかも。というか、明らかに内容がスカスカなので
もっと充実させたい、が自分の中でも意見が衝突しあってるので難しい所。
誰か相手してくれるなら。
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