ガム先生の次回作にご期待下さい
2005年5月30日リアルでは特に何もない日曜日でした。
ないんだよ。何も。
大航海時代。
今日(もう昨日か)でアカウントが切れるので先ほど入ってきました。
ログインしていた面々に懐かしがられながらカーボヴェルデでサンゴの耳飾りを購入。
お泊り目当てで全財産をユリアたんに貢いで来ました。最終的には船も売ったよ。
結果・・・
ぷぎゅr
「いらっしゃい、ガムさん。私に会いに来てくれてるんだよね?」
「ガムさんって、奥さんいるの? 恋人は? いないの?」
「ガムさん、今度私の歌を聞いてね。ここじゃ恥ずかしいから、どこかで・・・」
「前はね、ガムさんが来ると嬉しかったけど、このごろドキドキするの・・・」
その全てはまやかしだったんだ。
ユリアたん、最後の方はほとんどのアイテム受け取らなくなってました。
香水とかタンバリンとか。「えー、私には似合わないよう」とか言って。
昔は喜んで受け取ってくれたのに。だんだん高いモノしか受け取らなくなっていく。
それでも必死に貢いで。最後に残ったのは、受け取って貰えなかった安価アイテムと
ささくれだった俺の心だけ。
まぁつまり、こういう事かな。
世の中、結局は金で、金を失った俺は敗者で、貢がせたユリアたんは勝者。
・・・なら俺も貢ぐ側から貢がせる側になってやる。
誰よりも男を騙し、誰よりも男に貢がせ、誰よりも男に夢を見させてやる。
・ ・ ・ ネカマ
俺は、いや、あたしは 新世界の神となる!
そして、あたしの戦いはまだ始まったばかり!
〜第一部 完〜
というワケで
第二部〜ときメモオンライン編〜 へ続く
ちょっと無理やりっぽいけど、まぁいいや。
最後に。大航海時代でお世話になった方々、ありがとうございました。
いつかまたどこかの海で、もしくは桜舞う校庭でお会いしましょう。
ないんだよ。何も。
大航海時代。
今日(もう昨日か)でアカウントが切れるので先ほど入ってきました。
ログインしていた面々に懐かしがられながらカーボヴェルデでサンゴの耳飾りを購入。
お泊り目当てで全財産をユリアたんに貢いで来ました。最終的には船も売ったよ。
結果・・・
ぷぎゅr
「いらっしゃい、ガムさん。私に会いに来てくれてるんだよね?」
「ガムさんって、奥さんいるの? 恋人は? いないの?」
「ガムさん、今度私の歌を聞いてね。ここじゃ恥ずかしいから、どこかで・・・」
「前はね、ガムさんが来ると嬉しかったけど、このごろドキドキするの・・・」
その全てはまやかしだったんだ。
ユリアたん、最後の方はほとんどのアイテム受け取らなくなってました。
香水とかタンバリンとか。「えー、私には似合わないよう」とか言って。
昔は喜んで受け取ってくれたのに。だんだん高いモノしか受け取らなくなっていく。
それでも必死に貢いで。最後に残ったのは、受け取って貰えなかった安価アイテムと
ささくれだった俺の心だけ。
まぁつまり、こういう事かな。
世の中、結局は金で、金を失った俺は敗者で、貢がせたユリアたんは勝者。
・・・なら俺も貢ぐ側から貢がせる側になってやる。
誰よりも男を騙し、誰よりも男に貢がせ、誰よりも男に夢を見させてやる。
・ ・ ・ ネカマ
俺は、いや、あたしは 新世界の神となる!
そして、あたしの戦いはまだ始まったばかり!
〜第一部 完〜
というワケで
第二部〜ときメモオンライン編〜 へ続く
ちょっと無理やりっぽいけど、まぁいいや。
最後に。大航海時代でお世話になった方々、ありがとうございました。
いつかまたどこかの海で、もしくは桜舞う校庭でお会いしましょう。
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