新たなる戦い

2005年5月16日
一ヶ月半前・・・
  たたかい
あの鍵鍋を終えた戦士達は・・・

(以下回想)

「これからどうする?tennbinn君。」
「僕はClannadを始めようと思います。鍵が好きだから。極めたいんです、鍵を。」
「そうか・・・うん、それがいい。君ならなれるさ。究極の鍵っ子に。」
「ガムさんはどうするんですか?」
「俺かい?俺は・・・別の場所に行ってみようと思ってるよ。そこは・・・」

第二部 -Fate/stay night−

よく解らない前フリになりましたが。
ついに始めましたよ。Fate。
とりあえずタイガー道場まで行きました。これが正式ルートなんですよね?
わータイガー先生かわいいなー。イリヤたんもえもえー。

冗談は置いといて。うーん、思ったより普通だなぁ。
もっと砕けた文章とか、斬新な語り口を想像していたんですが、
むしろ一昔前のSF・伝奇小説っぽい雰囲気。個人的見解なんだけどさ。
それはジャンルが同じだからとかじゃなくて・・・
「凄いモノ」を「凄いモノ」と描く書き方みたいな?
あと日常パートが微妙な所とか?
まぁ一昔前のSF・伝奇小説なんてそんなに読んでないけどさ。

まだ初めて2〜3時間ぐらいなんで、語るのも早いかな。
さっさとクリアしよう。

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