とりあえず内々定一つ。

まぁエイプリルフールだからね。

鍵鍋残り汁。
鍵っ子達の集いもこれで最後。また日陰者へと戻ります。多分。

AIR 総集編。
以前A先生が言ってたけど、非常にまとめにくい作品なんですよね。
だから、どういう総集編を作ってくるのかは興味あった。
でも正直微妙すぎ。局の都合以外に、あえてやる意味が見出せなかった。
でもいいんだ、これが私のゴ主人様ールイン。今までありがとうAIR。

舞-HIME 最終話。
好意的に受け取れば、非常に舞-HIMEらしい内容だったと思う。
なんというか、これが舞-HIMEの仕様。むしろ脚本家、吉野弘幸の仕様。
種も舞-HIMEも吉野が書いたもので、そういう脚本にしている。
ミーアたんがザクの上でクネクネしたりゲイ・ザ・バレルが議長に抱きついたところで
種デスの展開がおかしいと(今更)難癖をつける人はいない。
むしろL・O・V・E・ミーアたんはぁはぁ。それと同じこと。

アニメ夜話 エヴァンゲリオン。
さわおがHDレコーダーに撮ってたので。まぁほとんど寝てたんですが。
さわおと滝本竜彦はかなり似てる気がする。内面の話ね。
あんまり深く書くと怒られそうなのでこのへんで。
機会があったら滝本竜彦については書いてみよう。

さて、今回で鍵鍋、そして鍵ゼミは終了です。
約3ヶ月、お付き合い頂いた皆さん、本当にありがとうございました。
特に家主のさわお。果てしなく迷惑かけたよ。
これからもヨロシクネ、と嫌な締め方をしてみる。

以上、AIRゼミ長かもしれなかったガムより。

来週からはご主人様ゼミ？それとも双恋ゼミオルタナティブ？
何でもこいこい7。なんてね☆

死ぬよ。

鍵鍋の後、勢いで京王線に乗ってしまったので
SFゼミ参加できませんでした。ごめんなさい。
なんかやる気ないよね俺。

せめてネット上では意見出そうと思ったんだけど
掲示板に書くほど意見がまとまってないので、ここで。
第一回ゼミは「それぞれのSF観」らしいけど、いきなり難しい話題だ。
まぁ難しい事考えると何も言えなくなっちゃうから
なるべく単純に考えてみる。

私にとってのSFはプラネテスやスピカみたいな
宇宙開発モノのイメージが強いですね。
このサークルに入ってから共通の話題として口にした「SF」は
そこらへんがメインだったんで。
最初は「宇宙は最後のフロンティア」的好奇心やワクワク感が大きかったんですが
結局、私が最後に行き着いたのは人間賛歌ですね。うは、ワンパターン。
宇宙があるからこそ、自分達の故郷、地球に目を向けられるんだと思うし、
広い宇宙とちっぽけな人間、それでも足掻く人間の儚さと尊さ。

ああ、まとまってないままに書くのは無理な話題だ。また今度にしよう。
難しいよSF。