嗚咽。

体調がよろしくありません。

痛くも寒くもないのに体が震えだす。
悲しくないし涙も出ないのに、泣いている時のようなひきつけ。
まぁ鍵オタは観鈴ちん癇癪の涙無しver.みたいな感じだと思ってください。
さすがにやべぇ、と思って大航海やりながらマリオさんに相談してみると
「大丈夫、俺もしばらく座ったままだと体中痙攣しだすし。」
何一つ大丈夫じゃない気がするというかそっちもヤバイじゃんって思ったけど
みんな何かしら苦しんでるんだ、と無理やり考えを変えてみたらちょっと落ち着いた。
俺たちは一人じゃないぜ！

明日は最後の鍵鍋かな。どうなっちゃうんだろう。いろんな意味で死ぬかも。
日程的にもかなりキツイんですよね。次の日は卒業式だし。
まぁ女神様見終わったら軽く寝るかね。
卒業式場入りたかったけど、諦めて会室待機しよう。

そういえば前回の鍵鍋の事書いてないや。まぁ感想は最終話のあとにまとめて。
前回は何やったっけな。そうそう、家主のさわお君が疲れきって寝てしまったので
さりげなく本棚に、買ってきたばかりの『ぷぎゅる』1〜3巻を入れてあげたんですよ。
アレですね。ちょっとした季節はずれのサンタクロース？
目を覚ました時に、喜ぶ顔が見れないのが残念だな、フフ、なんて思って
静かに出て行ったワケですよ。

んで昨日さわおからメール来たんですよ。
おや、もしやサンタさんの正体が俺だってバレてしまったのかな。
『ありがとう、世界一イケてるサンタさん』的なお礼のメール？
おいおい、よせやいモナミ。そう思ってメール開いてみると

「ぷぎゅる持って帰れよ。」

・・・・・・・・・

ぷぎゅる！