世界で一番多くガチが来る場所
2004年11月20日風邪が治らないでござる。
ハローとか会室とかyoshiさん家とか行きたかったけど家で養生してます。
一向に治る気配はありませんが。なんで治らないんだろう。
朝風呂から上がったらピッチが始まってしまったので
服も着ずに「みかる必死だな!」とか実況してたからでしょうか。
でも全裸では無かったので安心して下さい。
仕方ないから土曜のアニメについて語っておこう。
しかもウチのサークルでは相当人気ないであろう種デスとピッチの二つで。
そしてピッチの方は全ての語尾に(ガωチ)をつける勢いで書く。
覚悟はいいか。俺はできている。
種デス。
主人公の影が薄いね。カガリが相変わらずダメ子だね。
どこぞのサイトで「オーブは中学生日記の別称。カガリは学級委員」と言ってたけど
それなら納得するよ。ステラたんの出番増やして欲しいなぁ。
ピッチ。
朝からあんなストーカー女のキティガイっぷりを見せつけられて
お子様と一緒に見てるお母さんとかどう思っちゃうんだろう。
実況スレに「久しぶりに見てるけど、作風変わってて驚いた」ってあったけど
毎週見てる私だってビックラこいてますよ。
最終回後に「ぴちぴちピッチ(無印)」と「ぴちぴちピッチ ピュア」を比較して
感想書こうかと思ったけど、今もう書いてみるかな。
最初に言うと、私はダンゼン無印派。
無印は名作だと思っているけど、プアは凡作。
プアの何がつまんないかと言うと、まず話が解りにくいところ。
無印は超脚本こそあれ、全体の流れ自体は王道で解りやすかった。
子供向けとしては無印の方が正しいと思うし、
シリアスな話にしたかったのだとしても、もう少しやりようがあったと思う。
そして個人的に凄いダメだと思うのがラブラブ話の多さ。
ルチャにはライバルが現れ、波音&リナにも正式な相手が現れた。発情期どもめ。
無印の太郎ちゃんみたいに大筋に関連あるならともかく、
波音&リナのは全く関連無いしなぁ。
話数もかなり引っ張ってるし。ラブラブ話も構わないけど、そればっかりはキツイよ。
あと思い出したように無印関連の話を持ち出すのもやめて欲しかった。
サービスのつもりかもしれないけど、ラブラブ話と併せて話数取りすぎでややウンザリ。
それと無印の方が名曲が多いんだよなぁ。
OP&ED共に質が高く、話の展開に合わせて差し替えられた無印。
特に後期の「Rainbow Notes」は2003年度のアニメOPの中ではトップクラス。
私はアニメのOPにはかなり拘りますが、あれだけ完璧に表現&構成が出来ていて、
曲と合っているのは、同年ではカレイドスターの「約束の場所へ」ぐらい。
プアのも悪くはないけど、一曲づつだしなぁ・・・
話の区切りとして手にする新しい歌も、無印では「KIZUNA」や「KODOU」など
展開に合ってて素晴らしかった。
「MOTHER SYMPHONY」もカッコイイけどね。
作品における「構成」や「演出」を何よりも重視する私だから
ここには皆にアンダーラインを引いてもらうぐらいの気持ちで言いたいんですけど
重要な戦闘で「演出」と「歌」を一体化できるのがピッチの面白さだと思う。
しかもそれは「仲間との確執を乗り越え、一緒に歌う」「新しい力を手にする」といった展開から繋がる演出なんですよね。
子供向け番組ならではというか、王道というか、燃えるんですよ。少女漫画なのに。
プアではそれがイマイチ欠けていた気がする。
今後数話は盛り上げる事が可能だと思うので、頑張って欲しいところ。
それぐらい。
ハローとか会室とかyoshiさん家とか行きたかったけど家で養生してます。
一向に治る気配はありませんが。なんで治らないんだろう。
朝風呂から上がったらピッチが始まってしまったので
服も着ずに「みかる必死だな!」とか実況してたからでしょうか。
でも全裸では無かったので安心して下さい。
仕方ないから土曜のアニメについて語っておこう。
しかもウチのサークルでは相当人気ないであろう種デスとピッチの二つで。
そしてピッチの方は全ての語尾に(ガωチ)をつける勢いで書く。
覚悟はいいか。俺はできている。
種デス。
主人公の影が薄いね。カガリが相変わらずダメ子だね。
どこぞのサイトで「オーブは中学生日記の別称。カガリは学級委員」と言ってたけど
それなら納得するよ。ステラたんの出番増やして欲しいなぁ。
ピッチ。
朝からあんなストーカー女のキティガイっぷりを見せつけられて
お子様と一緒に見てるお母さんとかどう思っちゃうんだろう。
実況スレに「久しぶりに見てるけど、作風変わってて驚いた」ってあったけど
毎週見てる私だってビックラこいてますよ。
最終回後に「ぴちぴちピッチ(無印)」と「ぴちぴちピッチ ピュア」を比較して
感想書こうかと思ったけど、今もう書いてみるかな。
最初に言うと、私はダンゼン無印派。
無印は名作だと思っているけど、プアは凡作。
プアの何がつまんないかと言うと、まず話が解りにくいところ。
無印は超脚本こそあれ、全体の流れ自体は王道で解りやすかった。
子供向けとしては無印の方が正しいと思うし、
シリアスな話にしたかったのだとしても、もう少しやりようがあったと思う。
そして個人的に凄いダメだと思うのがラブラブ話の多さ。
ルチャにはライバルが現れ、波音&リナにも正式な相手が現れた。発情期どもめ。
無印の太郎ちゃんみたいに大筋に関連あるならともかく、
波音&リナのは全く関連無いしなぁ。
話数もかなり引っ張ってるし。ラブラブ話も構わないけど、そればっかりはキツイよ。
あと思い出したように無印関連の話を持ち出すのもやめて欲しかった。
サービスのつもりかもしれないけど、ラブラブ話と併せて話数取りすぎでややウンザリ。
それと無印の方が名曲が多いんだよなぁ。
OP&ED共に質が高く、話の展開に合わせて差し替えられた無印。
特に後期の「Rainbow Notes」は2003年度のアニメOPの中ではトップクラス。
私はアニメのOPにはかなり拘りますが、あれだけ完璧に表現&構成が出来ていて、
曲と合っているのは、同年ではカレイドスターの「約束の場所へ」ぐらい。
プアのも悪くはないけど、一曲づつだしなぁ・・・
話の区切りとして手にする新しい歌も、無印では「KIZUNA」や「KODOU」など
展開に合ってて素晴らしかった。
「MOTHER SYMPHONY」もカッコイイけどね。
作品における「構成」や「演出」を何よりも重視する私だから
ここには皆にアンダーラインを引いてもらうぐらいの気持ちで言いたいんですけど
重要な戦闘で「演出」と「歌」を一体化できるのがピッチの面白さだと思う。
しかもそれは「仲間との確執を乗り越え、一緒に歌う」「新しい力を手にする」といった展開から繋がる演出なんですよね。
子供向け番組ならではというか、王道というか、燃えるんですよ。少女漫画なのに。
プアではそれがイマイチ欠けていた気がする。
今後数話は盛り上げる事が可能だと思うので、頑張って欲しいところ。
それぐらい。
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