挫折
2004年11月11日毎日更新は諦め。二日分まとめて書こう。
10日は昼から会室でマリオテニス。
1vs1で糞虫、yoshiさん、兄者と何試合かゲームした後
nagireo氏、矢崎氏、兄者と組み合わせを変えつつ2vs2。かなり白熱。
さすが任天堂様だ。いいゲームを作るよ。
でもワルイージはクネクネしてて気持ち悪かった。
今日の糞虫
「ワルイージって、まるで門
糞虫のために黙っておいてやる事にする。
その後、さわおの家で鍋をする事に。
メンバーは糞虫、良蔵、nagireo氏、恵氏、兄者、SATOH氏、ゆうすけ、さわお、私。
さわお家へ行く途中のブックオフで『まれに見るバカ』という本を発見。
手に取ってみると「全身バカの特徴」というページに栞が挟んであったので読む。
「恥を知らない」
「自分の正しさを亳も疑わない」
「一見、もっともらしい言葉を口にする」
「欲望を我慢できない」
『まれに見るバカ』かぁ・・・
毎日見ている気がするのは私の気のせいですよね。
酒の肴になりそうなので買っていく事にする。105円だし。
これだけ買うのもアレなので、さわおへのお土産に「ビバリーヒルズ高校白書 上下巻」を買っていく。こっちも105円。
多分今ごろ大喜びで読んでいる事だろう。
もしかしたら間違えて鍋のゴミと一緒に捨ててしまっているかもしれない。
まぁいいや。
鍋をつつきつつ、アニメをテキトーに鑑賞。
さわおの家に来るたびにキッズステーションのエヴァとカレカノを見せられている気がするのは気のせいだろうか。
あと双恋鑑賞中に私の顔を見てくるのは辞めて下さい。
私の顔よりは双恋の方が面白いですよ。多分。
良蔵は鍋の下準備をしっかりとやっていた。
ゆうすけは後片付けを頑張っていた。
糞虫はカレイドスターを語ろうとしていた。あと寝っ転がってた。
まぁ普段通りですネ。
11日は寝て授業受けて会室でゲームやって終了。
あと会室の旧PCに私物のスピーカーつけました。
ノートPC用に使っていた安いヤツですが、無いよりはマシって事で。
それと、ホワイトボードにも書いたけど、ホワイトボードの縁の部分に
物を置きすぎると傾いて危ないので辞めた方がいい気がします。
縁に置くのはペンと会費用の小銭入れぐらいにした方がいいのでは。
私物の貸し借りは、白いカゴを机の上に置いといたので、それでお願いします。
ここを見ている人は↑を広めると吉。
アニメの話。
双恋。
yoshiさんが大張りきりだったので私も感想書いてみよう。
双恋ゼミで討論し合った結果の考えなので、
yoshiさんの感想と被る所もあると思います。被らないところもあるけど。
先週と今週で「アニメ版双恋」のコンセプトが大体解りましたね。
ようするに、ノベルやゲーム(ゲームはまだ解らないか)のように
萌え最優先のハーレム作品を作る気はないんでしょう。
「優也」という明確なライバルキャラを出してきましたし。
「全てが同じ作品」をアニメや小説で二度やる事は
メディアミックスとして正しいとは思いません。
コンセプト自体を変える事もアリだとは思います。
ただ、視聴者が望んでいるモノを提供できているのか。
それは、まだ読み込んでない私には解りません。
そして、双恋アニメが面白いかどうかってのは完全に
「今後の展開次第」になってしまった気がする。
5話と6話の流れだけ考えれば、悪くはないと思います。
一応yoshiさんとの意見の相違もまとめてみる。
薫子の『夢』を今週の時点で明かしてしまった事については、
yoshiさんは「もう少し引っ張るべきだった。スタッフは甘い。」と
言ってましたが、私は問題ないと思っています。
これ以上、一条姉妹に焦点当てすぎるのもバランス悪い気がするんですよね。
あと、沙羅双樹が未だに出てない事については、確かに扱いにくいとも思いますが
「主人公が双子達と触れ合って成長する」という作品にする事が前提ならば、
沙羅双樹がちゃんと描ければ問題ないかと。
アニメのメインヒロインって一条姉妹なのかなぁ。
ヒロインより主人公に目が行っちゃうなぁ。
私やyoshiさんが考えている通りのテーマなら、道だけ示して、
あとはバランス良く扱うのがベストな気がする。
でも一条姉妹は扱いやすそうだしなぁ。
ああ、あと個人的に「双恋の最大の欠点」だと感じるのは
桜月姉妹のように「一つの台詞を二人で分けて喋る」事だと思います。
双恋のコンセプトの一つが「似ているけど少し違う」
=「2パターンのどちらかで視聴者を引っ掛ける(萌えさせる)」というならば
これは完全に無駄な気がする。
一人づつ、それぞれの「言葉」を喋らせた方がいいのでは。
個性を潰しているだけのような。
リングにかけろ。
今週は全体的にかなり動いてましたね。
必殺技以外の見せ場もちゃんと作られているのは、ファンとして嬉しいです。
ただ、ローリングサンダー、原作のイメージにはかなり忠実だと思いますが
先週のブーメランフックと比べると、どうしても地味に感じてしまいますね。
いい意味でも悪い意味でも、ブーメランフックはやりすぎですな。
今更ですが、ブーメランフック、個人的にはしっかり拳で殴って欲しかった。
竜巻で弾き飛ばしてるだけに見えて、鈍い痛さが伝わってこないような。
いや、いいと思いますよ?インパクトはバツグンだし。
ただ、うーん、何だろう、この微妙な気持ちは・・・
SFゼミの話。
yoshiさんがSFマガジンを買ってきてくれたので、
ついに本格始動です。
そして今回のSFマガジンはジョージ.R.R.マーティン特集なんですよね。
私読んだ事ありますよ!純ファンタジーのヤツだけど。
この人、色々書いてるのは知ってるけど、SFで知ってるのは『ワイルド・カード』ぐらいだよ。しかも読んだ事ないよ。
特集もどちらかというとファンタジー寄りっぽいですね。
個人的には嬉しいですけど、ゼミの方向性としては初っ端から
少々イレギュラーな感が。まぁ大して問題でもないか。
10日は昼から会室でマリオテニス。
1vs1で糞虫、yoshiさん、兄者と何試合かゲームした後
nagireo氏、矢崎氏、兄者と組み合わせを変えつつ2vs2。かなり白熱。
さすが任天堂様だ。いいゲームを作るよ。
でもワルイージはクネクネしてて気持ち悪かった。
今日の糞虫
「ワルイージって、まるで門
糞虫のために黙っておいてやる事にする。
その後、さわおの家で鍋をする事に。
メンバーは糞虫、良蔵、nagireo氏、恵氏、兄者、SATOH氏、ゆうすけ、さわお、私。
さわお家へ行く途中のブックオフで『まれに見るバカ』という本を発見。
手に取ってみると「全身バカの特徴」というページに栞が挟んであったので読む。
「恥を知らない」
「自分の正しさを亳も疑わない」
「一見、もっともらしい言葉を口にする」
「欲望を我慢できない」
『まれに見るバカ』かぁ・・・
毎日見ている気がするのは私の気のせいですよね。
酒の肴になりそうなので買っていく事にする。105円だし。
これだけ買うのもアレなので、さわおへのお土産に「ビバリーヒルズ高校白書 上下巻」を買っていく。こっちも105円。
多分今ごろ大喜びで読んでいる事だろう。
もしかしたら間違えて鍋のゴミと一緒に捨ててしまっているかもしれない。
まぁいいや。
鍋をつつきつつ、アニメをテキトーに鑑賞。
さわおの家に来るたびにキッズステーションのエヴァとカレカノを見せられている気がするのは気のせいだろうか。
あと双恋鑑賞中に私の顔を見てくるのは辞めて下さい。
私の顔よりは双恋の方が面白いですよ。多分。
良蔵は鍋の下準備をしっかりとやっていた。
ゆうすけは後片付けを頑張っていた。
糞虫はカレイドスターを語ろうとしていた。あと寝っ転がってた。
まぁ普段通りですネ。
11日は寝て授業受けて会室でゲームやって終了。
あと会室の旧PCに私物のスピーカーつけました。
ノートPC用に使っていた安いヤツですが、無いよりはマシって事で。
それと、ホワイトボードにも書いたけど、ホワイトボードの縁の部分に
物を置きすぎると傾いて危ないので辞めた方がいい気がします。
縁に置くのはペンと会費用の小銭入れぐらいにした方がいいのでは。
私物の貸し借りは、白いカゴを机の上に置いといたので、それでお願いします。
ここを見ている人は↑を広めると吉。
アニメの話。
双恋。
yoshiさんが大張りきりだったので私も感想書いてみよう。
双恋ゼミで討論し合った結果の考えなので、
yoshiさんの感想と被る所もあると思います。被らないところもあるけど。
先週と今週で「アニメ版双恋」のコンセプトが大体解りましたね。
ようするに、ノベルやゲーム(ゲームはまだ解らないか)のように
萌え最優先のハーレム作品を作る気はないんでしょう。
「優也」という明確なライバルキャラを出してきましたし。
「全てが同じ作品」をアニメや小説で二度やる事は
メディアミックスとして正しいとは思いません。
コンセプト自体を変える事もアリだとは思います。
ただ、視聴者が望んでいるモノを提供できているのか。
それは、まだ読み込んでない私には解りません。
そして、双恋アニメが面白いかどうかってのは完全に
「今後の展開次第」になってしまった気がする。
5話と6話の流れだけ考えれば、悪くはないと思います。
一応yoshiさんとの意見の相違もまとめてみる。
薫子の『夢』を今週の時点で明かしてしまった事については、
yoshiさんは「もう少し引っ張るべきだった。スタッフは甘い。」と
言ってましたが、私は問題ないと思っています。
これ以上、一条姉妹に焦点当てすぎるのもバランス悪い気がするんですよね。
あと、沙羅双樹が未だに出てない事については、確かに扱いにくいとも思いますが
「主人公が双子達と触れ合って成長する」という作品にする事が前提ならば、
沙羅双樹がちゃんと描ければ問題ないかと。
アニメのメインヒロインって一条姉妹なのかなぁ。
ヒロインより主人公に目が行っちゃうなぁ。
私やyoshiさんが考えている通りのテーマなら、道だけ示して、
あとはバランス良く扱うのがベストな気がする。
でも一条姉妹は扱いやすそうだしなぁ。
ああ、あと個人的に「双恋の最大の欠点」だと感じるのは
桜月姉妹のように「一つの台詞を二人で分けて喋る」事だと思います。
双恋のコンセプトの一つが「似ているけど少し違う」
=「2パターンのどちらかで視聴者を引っ掛ける(萌えさせる)」というならば
これは完全に無駄な気がする。
一人づつ、それぞれの「言葉」を喋らせた方がいいのでは。
個性を潰しているだけのような。
リングにかけろ。
今週は全体的にかなり動いてましたね。
必殺技以外の見せ場もちゃんと作られているのは、ファンとして嬉しいです。
ただ、ローリングサンダー、原作のイメージにはかなり忠実だと思いますが
先週のブーメランフックと比べると、どうしても地味に感じてしまいますね。
いい意味でも悪い意味でも、ブーメランフックはやりすぎですな。
今更ですが、ブーメランフック、個人的にはしっかり拳で殴って欲しかった。
竜巻で弾き飛ばしてるだけに見えて、鈍い痛さが伝わってこないような。
いや、いいと思いますよ?インパクトはバツグンだし。
ただ、うーん、何だろう、この微妙な気持ちは・・・
SFゼミの話。
yoshiさんがSFマガジンを買ってきてくれたので、
ついに本格始動です。
そして今回のSFマガジンはジョージ.R.R.マーティン特集なんですよね。
私読んだ事ありますよ!純ファンタジーのヤツだけど。
この人、色々書いてるのは知ってるけど、SFで知ってるのは『ワイルド・カード』ぐらいだよ。しかも読んだ事ないよ。
特集もどちらかというとファンタジー寄りっぽいですね。
個人的には嬉しいですけど、ゼミの方向性としては初っ端から
少々イレギュラーな感が。まぁ大して問題でもないか。
コメント