もう妹はいいや

2004年10月27日
   言葉は知性を表す

            糞虫

以上、今日の糞虫でした。
名言の多い彼ですが、これはその集大成ですね。
「言葉は知性を表す」
溢れ出てますよ。色々と。

今日は他にも色々あったんですけどね。
↑一つでお腹一杯ですよ。仙豆みたいだ。
しかし、これだけ叩きやすい人間もいないなぁ。

そうだ、今日はアレの話でもしてみよう。
アレだよアレ。

双恋。

まぁ落ち着いて聞いてくださいよ。
俺も最初は「なにコレ?ギャグ?」ぐらいにしか思っていなかったワケですよ。
今でもネタ以上には思っていませんけど。

でもね、よく考えるとG’sが『双恋』の前に流行らせた『シスプリ』だって
最初はみんなネタだと思ったでしょ?
思わなかった人はそれでいいです。そのままの貴方でいて下さい。

んで『双恋』も、まぁ知るだけ知ってみようかなぁ、と。
1%でも可能性があるなら、俺はそれに賭けてみたい。
やる前から諦めるのってカッコ悪いじゃないですか。
そんなんじゃ女の子にもモテませんよ。
まぁどっちにしてもモテませんけど。

双恋の女の子にはモテモテって事にしよう。

とりあえずアニメは論外として、ビジュアルブックを買ってみたので
それについて触れてみますか。

以下 (ガωチ)

まず最初に誰もが思うであろう事は「何故双子なのか」だろう。
シスプリやハピレス(コケたけど)の「妹」や「先生」は元から市場にあったものだ。
しかし「双子」はハッキリいって無い。
あったのかもしれないけど、確実に浸透はしていない。
何故商業主義のG’sがそのような要素を取り込んだのか・・・

いや、実はあったのだ。それもごく最近ブームとなったものに。

それは「百合」だ。

実は『双恋』とは一市場として成り立ちつつある「百合」という要素に
ターゲットの大部分を占めるであろう「男」を混ぜた形を
目指していたんではないだろうか。
双子のセットっぷり、イチャつきっぷりを見ているとそんな気がしてきた。
そう考えると「双子」という斬新を通り越して電波な設定にも
合点がいくようなそうでもないような。

面倒になってきたから今回は以上。
見直すのも面倒なので、推敲せずに今日の日記はアップロード
しますが、ツッコミは無しにして下さい。
全然ガチれてないし。むしろテキトーだし。

今後も双恋について研究したいと思います。
アクセス数が激減しそうですけど。

最終的に「やっぱ双恋ウンコ」という結論が出るのか。
それとも口角に泡を発しながら「双恋最高ですヨ!」と演説するようになるのか。
どうなるんだろう俺。

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